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2011/08/12 (Fri) トルコの食‐世界三大料理のひとつ‐

今回のトルコ行きで楽しみにしていたもののひとつが、食事!

ご存知の方も多いと思いますが、トルコ料理は中華料理、フランス料理と並んで
世界三大料理に数えられています。

今回、私たちは、航空券・ホテル滞在・ホテルでの食事&ドリンクすべて込みの
パッケージツアーを利用したので、食事のほとんどをホテル内で摂ったのですが、
このホテルの食事の美味しいこと!
トルコ料理らしさ満点のバイキング形式で
毎日あれもこれもとおなかいっぱいでした。


205.jpg
ある日のランチ
昼からビール…バケーションですもの;)


208_20110812050507.jpg
手前左・ナスとパプリカとひよこ豆の煮込み
手前右・牛肉と野菜の炒めもの
それにお米(ピラフ風。このお米がものすごく美味しくて、毎回とってました)、
豆のサラダ、ポテトのヨーグルト和え、オリーブ、グリーンチリのピクルスなど…


トルコ料理は、地理的にアジアとヨーロッパの真ん中に位置していることから、
中東系とヨーロッパ(ギリシャ料理など地中海系)が合わさった料理、という印象。
オリーブオイルにスパイス、香草類を多く使った
野菜中心のメニューが多かったです。
肉はイスラム教の国なので豚肉は食べず、鶏肉、牛肉、羊肉。
野菜の種類は豊富で、特にナスを使った料理がたくさんありました。
私はナスが大好きですが、残念ながらポーランドではあまりポピュラーな食材ではないので、ここぞとばかりに食べまくりました(笑)。

そう、ナスだけでなく、ポーランド料理は全般的に肉中心で野菜は少し、
ということが多いんです。
トルコに滞在中の1週間で、ポーランドで摂取する一ヶ月分の野菜を
食べたんじゃない?とAと笑っていましたが、あながち冗談じゃなかったかもしれません。


続いては、トルコのお酒
トルコは、基本的に飲酒が禁止されているイスラム圏の中では
比較的規制が緩い国らしく、どのレストランでもお酒を扱っていました。
(注:クサダシは観光地ということもあって特別に緩いのかもしれません。)

トルコには「ラク」という有名な地酒があるらしいのですが、
今回はもっぱらビールでした。
(なんせ、ホテルでビールは飲み放題だったんです!)
美味しかったのが、古代都市の名前が付いた「EFES」というビール。
のどごしが軽めで飲みやすかったです。

114_20110812045307.jpg
ころんとしたボトルがかわいい


そして トルコスイーツ

090_20110801045615.jpg
一時期日本でもはやったのびーるアイス「ドンドルマ」
覚えている人もいると思います。今も売ってるのかな?

今回知ったのですが、「ドンドルマ」というのはトルコ語で「アイスクリーム全般」を
さす言葉で、特別にこの伸びるアイスを差しているわけではないそうです。
ソフトクリームも、カップアイスも、シャーベットもひとくくりにして「ドンドルマ」。

私たちが食べた伸びるドンドルマはやさしいバニラ味でした。


それと、もうひとつ、トルコの伝統菓子「ハルヴァ」(トルコ蜜飴)。

002_20110814011220.jpg

穀物や胡麻に砂糖と油脂を加えてつくるお菓子で、
イランが発祥の地とされ、トルコだけでなく、中央アジア、近東、バルカン半島で
食べられているそうです。写真のような固形のものから、ペースト状のものまで
数百もの種類があるとのこと。
(ポーランドでもChałwa(ハウヴァ)という名前で売っているらしい。)

私の好きな、ロシア語同時通訳者であり文筆家の故・米原万里さんが
著書『旅行者の朝食』のなかで、このハルヴァを少女時代に食べて、
この世にこんなものがあるのかと思うくらいの美味しさだった、と書いています。
以前にそれを読んでいったいどんなお菓子なんだろう…
と気になっていたのですが、今回ホテルのデザートコーナーにあるのを発見!
わくわくしながら口にしました。

005_20110814011220.jpg

口に入れるとしゃりしゃりとして、ほろりと溶けて、胡麻の香ばしく濃厚な味…
うーん、なんか知ってるような味…そうだ!「落雁」です。「繊維質な落雁」です!
ただ、結構甘くて濃厚なので、ひとかけらかふたかけらでたくさん、
というかんじでした。
それでもせっかく出合ったお菓子、日持ちするとのことなので
お土産に1キロ(!)買って帰りました。


096_20110814011220.jpg
バケーションのお土産。
オリーブオイル2種類(ひとつは市場でしぼりたてをペットボトルに
詰めて売っていたものです)とハルヴァ1キロ。
…以上!
カラフルな色遣いのお皿や鍋敷きなどにも惹かれたのですが、
結局買いませんでした。

今回のいちばんのお土産はよく日焼けした肌と、たくさんの写真かな。
写真は山のようにあって、整理にはしばらく時間がかかりそうです…。



というわけで、トルコバケーション記、料理編をもっておしまいといたします。
ここまで長々と読んでくださった方、ありがとうございました~。



現実に戻ってポーランドでの生活、これからまたぼちぼち綴っていきます。



ちなみに…トルコといえば肉をローストした「ケバブ」を思い浮かべる人が多いと思います。
ポーランドにもたくさんのケバブスタンドがあって、
マクドナルドのハンバーガーと同じくらいポピュラーなファストフードです。

私たちも、せっかくトルコに来たんだから、本場ケバブを食べなくちゃ!
と意気込んで頼んでみたのですが、

…ポーランドのケバブの方が何倍も美味しい(&安い)…!

お店が悪かったのかもね、と日を変え、店を変え、中身もラム肉と鶏肉の二種類を
トライしてみたものの、やっぱりポーランドのほうが美味しかったんです。
かなり衝撃でした。

やっぱりポーランドのお肉の美味しさには本場トルコもかなわないのかなー。
ポーランド人Aはなんだか誇らしそうでした(笑)

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Author:ogrod
2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

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