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2015/08/26 (Wed) 絵本の記憶

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先週の木曜日、近所のカフェ恒例の絵本読み聞かせイベントに行ってきました。
まあいつものとおりチビは絵本よりも外遊びに夢中になっていて、ほとんど座って聞かないまま
イベント終了となってしまいましたが…私にとっても同世代の子供をもつポーランドのお母さんたちと
いろいろ話せる貴重なひととき、先輩ママからおむつはずれのことなどを聞かせてもらいました。

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チビはもっぱらお外

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お姉さんが腕に猫やお日様の絵を描いてくれました。
もっと僕の腕にも描いて!アピール。


今年から始めた絵本の定期購読ですが、すでに半年以上が経過し毎月二冊届くのを楽しみにしています。
最近のチビのお気に入りはこちら↓

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『せんろはつづく』金の星社
文・竹下文子 絵・鈴木まもる

こどもたちが力を合わせて線路を作って列車を走らせるというシンプルなストーリー。
懐かしい感じの絵と色遣いで読んでいる私もほっこりします。
そして途中の障害物(山や川)を乗り越えるべく奮闘するこどもたちの、プロの職人顔負けの
道具と技術にちょっと驚いたり。このこどもたち、ただ者ではないな…。
チビは線路が出来上がって列車が走ってくるページで毎回「きた、きた、電車が来た~!」と大きな声をあげて
喜びます。一日に何度も読むので、すっかり文を暗記してしまってページをめくるたび私より先に読みはじめるほど。

以前ここでも紹介した『ひこうき』という絵本も、最近はお気に入りの一冊になっています。
届いたときは反応が薄かったのですが、この夏に日本行きで飛行機に乗ったからか興味を示し始めて
このごろはこちらも毎日のように読んでいます。

よく「男の子は乗り物派か戦隊モノ派かに分かれる」と言われますが、ポーランドでは「何とかレンジャー」みたいな
アニメがないので、ほとんどの男の子は乗り物一辺倒!という感じがします。
チビを見ていても、甥っ子を見ていても本当に乗りものへの情熱はこちらが感心してしまうくらいです。
乗り物の何がそんなに男の子たちを夢中にさせるのか・・・。

上の二冊の本以外にお気に入りの本

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『おつきさまこんばんは』福音館書店
作・林明子
林明子さんの本はほかに『おててがでたよ』を持っていますが、こちらもいまだにお気に入り。
2冊ともどちらかというとチビよりもう少し小さい赤ちゃん向け絵本という感じがしますが、
いい絵本というのは少し成長してもこどもを惹きつける魅力があるみたいです。

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日本に行った時に書店の店長さんをしている親友がプレゼントしてくれたぬいぐるみ付きセット。
『はらぺこあおむし』偕成社
作・エリック・カール
訳・もりひさし

こちらは定番中の定番ですね。
もちろん知ってはいたし、友達のこどもにポーランド版をプレゼントしたこともあったけど
チビには読んでやったことのなかったので、今回プレゼントしてもらえてすごく嬉しかった一冊。
エリック・カールは色の魔術師と言われているだけあってとにかく色遣いがため息がでるほど綺麗です。
チビはあおむしがちょうちょになるシーンよりも、食べすぎてお腹が痛くなるところが印象的なようで、
自分も食べすぎると「はらぺこあおむし、お腹イタイイタイ」と言うので、食後のおやつの要求がとまらない時に
「あんまり食べるとあおむしみたいにお腹が痛くて泣くよ~」と使っています(笑)

現在、家にある日本語の絵本の数を数えてみたら約40冊。ちょっとした児童図書館が開けそうです。
これらの本を収納する場所がないので、今は寝室と子供部屋に平積み状態。
今後も増える予定だし、さすがに本棚が欲しい、と先日家具屋さんに見に行ってきました。
私もAも気に入ったものはなんとひと月待ち…しかたがないので注文だけして、今届くのを待っているところです。

同世代の子を持つ日本人のお母さんたちと話していて、よく彼女たちが「この本、小さい時に読んだ~!懐かしい~!」
と言っているのを聞くのですが、(前にも書いたと思いますが)私には絵本の記憶というものがほとんどありません。
私の本の記憶は小学校の図書館で児童書を借りるところから始まっているのです。
壺井 栄の『二十四の瞳』やミヒャエル・エンデの『モモ』など…
我が家は家族全員読書好きで家にたくさんの本があったので、小さいころから本と親しんできたほうなのに
絵本の記憶がないのはちょっと不思議です。親が読んでくれなかったわけではないと思うのですが…
だからほかのお母さんたちが「これ、私が小さかった頃好きだったの。今それをこどもに読んでやれて感慨深い」
と言っているのを聞くとうらやましくなっちゃいます。
チビには今、毎日のように絵本を読み聞かせてやっていて、その喜ぶ様子を見ながら
将来彼の中に絵本の記憶は残るかなあ、そうだといいなあと思います。

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ポーランドで子育てしているぶん、どうしても日本のこども達のようにたくさんの絵本と触れる機会は
ないけれど、できる範囲で絵本読み聞かせ生活を続けていきます。

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読み聞かせママの奮闘に拍手👏 

ポーランドでの絵本の読み聞かせの様子、よくわかりました。大奮闘に拍手を送ります‼️素敵なママに読み聞かせてもらった絵本のことは、お子さんの大切な宝物としていつまでも記憶に残ることでしょう。
是非、頑張って続けてあげて下さい。

2015/08/27 11:50 | 哲ちゃん [ 編集 ]


 

> 哲ちゃんさん
ありがとうございます。
もし大きくなった息子に絵本の記憶がなくても、私の中には小さな息子を膝に座らせて絵本を読んでやった思い出が
残るから、それだけでも満足できそうです。
今のところ息子も絵本の時間が大好きで次々読んで!とせがんでくれるので、押しつけがましくならずに
楽しんでいこうと思っています。

2015/09/08 17:27 | ogrod [ 編集 ]


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Author:ogrod
2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

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