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2015/05/09 (Sat) 絵本読み聞かせイベントと絵本定期購読3月分

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ここのところポーランド南西部では気持ちのいいお天気が続いています。
ポーランドの人々は体温が高いのでしょうか、日中は半袖で街を歩いている人が大半です。
私はまだ薄手のジャケットやレザージャケットをはおってはいるものの、もう冬のコートの出番は
なさそうで、そろそろ衣替えしなくてはなと思っているところです。


さて、今週の木曜日、つい先月オープンした近所のカフェで小さなこども向けの絵本の読み聞かせイベントが
あったので出かけてきました。
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”Poczytaj mi mamo - seria spotkań przy książce dla najmłodszych”
(ママ、本読んで-ちいさなこどものための絵本読み聞かせ会-)


Ciekawa("Ciekawy"(形容詞・興味深い)と"kawa"(コーヒー)をかけている)という名前のこのカフェは
うちからわずか徒歩5分足らずのところにあり、私の料理ワークショップに来てくれている友人が
運営に関わっているということもあって、オープン以来これまでも何度かお茶しに行っていました。
グルテンフリーのケーキやビオ食品を使ったメニューを揃えているユニークなカフェで、
小さいけれど雰囲気がよく、インテリアも私好み。

ふだんチビには日本語の本を中心に読み聞かせているので、ポーランド語の絵本に触れるいい機会になると
思って、イベント当日を楽しみにしていました。

…が、イベント開始時間は17時、木曜日は私の仕事が終わるのが17時半だったので、
急いで身支度をしてカフェに到着したのは18時前、着いたらもうその日最後の本を読み聞かせている最中でした。
チビはついたとたん、会場内にある風船に気を取られて大きな声で「風船!風船!」と大はしゃぎで
落ち着いて本を楽しむどころじゃありませんでした…。

とりあえず、雰囲気だけは楽しめたということで、何枚かイベントの写真を載せます↓

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IMG_4868.jpg

読み聞かせをしているのが、私の友人。
彼女は5歳の娘さんとチビと同じくらいの2歳になったばかりの息子さんがいて、
こどもは二人とも本が大好きだそう。彼女自身、本選びには相当こだわりを持っていて、
以前にポーランド語の絵本について相談に乗ってもらったこともあります。

最後の一冊の最後のほうしか聞けなかったけれど、この日選ばれていた絵本4冊は
どれもお話の内容はともかく、絵がスタイリッシュすぎるかなあ~大人から見た「おしゃれさ」は抜群なのだけど、
こどもにとってはあんまりピンとこないんじゃないかなあというのが私の正直な印象でした。
私自身、日本語の絵本を選ぶうえで、かわいいな、好きだなと思っても、チビの視点に立つとどうなのかなあ?
と思って躊躇することがあるので、そこがちょっとひっかかりました。
この日、カフェに来ていたお母さんやこどもたちもみんなおしゃれで、こだわりのありそうなかんじだったので
反応はよかったようだし、全体の雰囲気も良かったのですが、私としては自分が小学生の時に
地元の図書館で開かれていたような、本当にこどもが好きそうな本をあつめた読み聞かせ会みたいなものを
期待していたので、それとは少し違ったものでした。おしゃれじゃなくていいから、ポーランドのこどもに
本当に親しまれている本、そういうのを紹介しているところがないかな~、そういうのを見つけたらぜひ
参加してみたいなと思ったのでした。

でも、このカフェでの読み聞かせ会は今後も月一で開催されるようなので、せっかくの機会だから
これからも都合がつく限り参加したいとも思っています。

この日はマフィンやいちごなど、こどもが自由につまめるものがカフェ側から用意されていました。
私もアイスボックスクッキーを作って持って行きました。(このイベント用に特別に
つくったわけではなく、友達の誕生日もあったので、そのおすそわけですけどね)
IMG_4865.jpg
今回はくま型クッキー。アイスボックスクッキー作り、はまってしまいそうです。

絵本といえば、定期購読の3月分の絵本も届きました。
今回はこの二冊。
pobrane (1)
『たべたのだあれ』作・絵 五味太郎 文化出版局 

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『どうぶつのおやこ』作・絵 薮内正幸 福音館書店

五味太郎さんの絵本は『きんぎょがにげた』を友達からもらってチビが1歳になるくらいから
楽しんでいるので、この『たべたのだあれ』もきっと反応がいいだろうと思って選びました。
左のページに描かれている食べ物を、右のページの動物たちの誰が食べたかを探すという趣旨なのですが、
ちょっと難しいかな~と思いきや、チビは案外目ざとくみつけて、指さして教えてくれます。
今のところドーナツを食べた魚以外は完全に攻略している様子。
五味さんの絵本はちょっと暗めのニュアンスのある色遣いがとても素敵で、私自身も楽しんでいます。
裏表紙の五味さんの「ゾウはさくらんぼなんて食べません。ちょっとふざけてさくらんぼをたべたのです。
そして言います。「どうです、たべてしっぽになったさくらんぼ、すてきでしょう。」
そして、バナナではなをつくり、ゾウになった子どもたちと、たのしいおしゃべりがはじまります。」という
メッセージからも五味さんのお茶目な人柄が伝わってきて、おもわずにんまりしちゃいます。
実は五味さんの風貌も、私のタイプだったりします(笑)
五味さんの絵本は今後もクリスマスの時期に『まどからのおくりもの』を注文する予定でいます。

もうひとつの『どうぶつのおやこ』は字のない絵本。
動物画家として図鑑、絵本、広告など幅広い分野で活躍した薮内正幸さんという方の本で、
「写真の載った図鑑よりもこの絵本を選びたい。傑作。」という絵本ナビ会員のレビューを
読んで、注文しました。毛の一本一本まで描かれている絵の精巧さだけでなく、
動物たちの息遣いや作者の温かいまなざしまで読みとれるような絵本です。
最近、チビを連れて立て続けに3回動物園に行ったこともあって、この絵本に対するチビの反応は上々。
字がないぶん「ほら、おくびの長ーいきりんさん、このあいだ見たよね」「うん、ながーいながーい」などと
絵をみながら親子で話がはずみます。
本を選ぶのにあたって「なるべく日本語のリズムに触れる機会を増やすために、文字のない絵本は
選ぶべきではないのか」と考えることもあるのですが、こういう「絵の力」を感じる本に出会うと、
これこそ絵本の醍醐味かなあとも思ったりして…
なかなか絵本選びは難しいです。
4月分、5月分配本まではもう決定していますが、ここから先また絵本ナビのHPとにらめっこすることに
なりそうです。

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Author:ogrod
2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

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