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2015/01/24 (Sat) 私とチビの断乳作戦その2と3

この週末でチビが満1歳半になります。
お散歩が大好き、元気いっぱいのいたずらっ子に成長中です。
とにかく歩くのが好きな子なので、最近は出かけるときにベビーカーを使っておらず、
1時間くらいなら余裕で歩いて出かけられるようになりました。
周りのポーランドベビーと比べると小粒くんではありますが、足腰もかなりしっかりしています。

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家から徒歩3分のところにできた公園に行くのが日課

チビと一緒だと徒歩3分が10分くらいかかるんですけどね…
013_201501201446015ba.jpg
いろいろなものに気をとられてなかなか進まず。

ことばの理解と発語もだいぶ進んでいて、今のところ日本語もポーランド語も両方同じように
吸収しているようにみえます。日本語の単語は現時点で30語くらい出ているでしょうか。
時々2文語(「ママ、ねんね!」「ババ、ダ!(ポーランド語でおばあちゃん、ちょうだい!)」など)
も話すようになってきました。
この頃の一番の進歩は、自分の名前が言えるようになったこと。
写真の中に自分を見つけた時や、自分で何かしたい時にじぶんの胸をさして名前を言います。
名前の中にまだきちんと発音できない音があって、それがまた可愛らしく(はい、立派な親バカです)、
私たち家族の間では今それがチビのあだ名になっています。
また、ポーランド語でいえば、7つある格変化のうち、呼びかけに使われる「呼格」をいつのまにか
使えるようになっていました。
といっても今のところ使えるのは、私を呼ぶ時の「mama!(ママ!)」→「mamo!(マモ!)」だけなのですが、
それでもびっくり。おそらく4歳になった甥っ子やAが使っているのを耳にして覚えたのでしょう…
本当にこどもの吸収力はすごいです。そんな成長がうれしくもある半面、私のポーランド語レベルが
チビに抜かれる時期が考えていたよりずっと早くくるのでは、と戦々恐々としていたりもします。


さて、身体も言語も順調に発達しているように見えるチビですが、実はいまだに母乳大好きの
おっぱいマンです…。
日本滞在中の11月に断乳作戦が失敗したのはブログでも書いたとおり。→
その後12月、クリスマス前にAと二人で3泊4日でパリに小旅行に出かけて、チビはモティカ家に預けて行ったので
4日間強制的乳なし生活を送ったため「物理的に離れたし、これでついに卒乳か!」と思っていたのですが、
いやあ、甘かった!4日後、帰ってきて私の顔を見るなりタタタッ!と寄ってきてさっと服をめくって飲みはじめて
周りのみんなを脱力させました(笑)その日から発熱し、年が明けるまで食欲がなかったので
しかたなくそのまま授乳再開、それから今に至るまでひと月、チビは毎日思う存分飲みまくっています。
今は回数にして昼間5、6回の夜間3回くらいでしょうか、新生児も顔負けの飲みっぷりです。
飲みたい時に寄ってきてちょこっと飲んでは去っていき…完全ドリンクバー状態。日中もところかまわず飲みたがり、ご飯の量もなかなか増えないので、一歳半を機に再度断乳を試みようと思っています。

クリスマスからの風邪でなかなかチビの咳がおさまらなかったため、正月明けにドクターにかかった際に
2度の断乳失敗の件を報告したら「いやあチビちゃんは相当手ごわいおっぱいマンだねえ~
それならもう最終手段だな。」といって処方してもらったのがこちら↓

081_20150120144226866.jpg
ホメオパシーのレメディー2種

・・・ホメオパシーっていったい何ぞや?!ということでインターネットで色々と見てみたところ、
”体の自然治癒力を引き出すという思想に基づいて、病気の治癒をめざす行為。
極度に希釈した成分を投与することによって自己治癒力の喚起を促す同種療法”らしい。
わかりやすい例が日本ホメオパシー医学協会のHPに載っていたので以下引用します。
ちょっと長いですが興味のある方はどうぞ↓
「たとえば、風邪を引くと体が発熱します。
ホメオパシーでは、この熱に対し、熱を出す作用のあるものの情報パターンだけを体内に入れて
熱には熱と同種で共鳴させ、あたかも熱が上がっているようにさせることで、身体はこんなに熱が出ては
大変だと気づき、何とか治そうとして自己治癒力が触発され、自らの力で治って行きます。
我々、近代西洋医学の考え方に慣れている現代人にとって、同種の法則がどうして治癒に至るのか
理解しにくいですが、たとえば、一昔前には風邪を引いて鼻水が出ると首に長ネギを巻いたものです。
長ネギは料理する際に包丁で刻むと鼻水が出ます。鼻水には鼻水の出るものを与えるのです。
昔の人は意味もなく長ネギを巻いたわけではありません。それが治癒に至ると知っていたから巻いたのです。」


今回処方してもらったレメディー(症状を増幅させるときに、ある作用を持つ植物・鉱物・昆虫などを
徹底的に薄めた砂糖玉)はRicinus com とLac caninumというもので、母乳の味を変える(酸っぱくなる)のと母乳分泌を抑える効果があるレメディー。
調べてみるとRicinus comはトウゴマの種を、Lac caninumは犬の母乳を希釈したものだとか。犬の母乳かあ…。
ホメオパシーについて調べていると「レメディーは飲む本人以外が触ってはいけません。気が入りこみ成分が変化することがあります」といった注意書きがあったり、服用者の「○○(レメディー名を)服用したら精神の高揚が起こり…云々」といった書き込みがあったりと、なんだかちょっとあやしげなかおりが漂ってくるような気もするのですが…。

三度目の正直、今回は2月1日を断乳日としてまずはカレンダーで言い聞かせ→だめそうならレメディ服用で兵糧攻め、という方向でいきたいと思います。2月になったらAが冬休みに入って少し余裕ができるので協力してもらうつもりです。
さて、今回こそはうまくいくか…
またここでご報告します。

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断乳するのね(>_<)
うちもそろそろ考えていかなきゃいけないかしら(^_^;)
しかし、ちょっと会わない間にまた成長したんだね〜(*^_^*)
うまくいきますよーにっ!

2015/01/24 21:24 | フジ [ 編集 ]


 

こんばんは!
私は子供の言語能力に大変興味があります。
なんて素晴らしいことなんですね。
「そんな成長がうれしくもある半面、私のポーランド語レベルがチビに抜かれる時期が考えていたよりずっと早くくるのでは、と戦々恐々としていたりもします。」と書いたら、ogrodさんはポーランド語に負けないように~~
是非頑張っていてください!
断乳の辛さはまだわかりません・・

2015/01/24 23:00 | リトルミイ先生 [ 編集 ]


 

こんにちは、ogrodさん!実はワルシャワからルブリンへ引っ越すことになりましたー。勤めるレストランも雇用主も変わります(諸事情ありまして)。で、次の雇用主(日本人)にはポーランド人の奥さんがいてもうすぐ3歳になる男の子がいます。彼は日本語・ポーランド語が混ざって話しますが、両方理解できています。奥さんが日本語ペラペラの才女で家族間では日本語を使っています。息子のMは駄々っ子になると手が付けられなくなりますが、私に「おねえちゃんchoź,choź」と言うときの可愛さに頬がとろけそうです・・
知り合いに独日ハーフの子がいて、彼は日本に住まずに日本語を流暢に話せています(本人の努力あってですが)。
息子さんが将来どれくらい言葉話せるようになるか、楽しみですね^^

2015/01/25 01:20 | しずか [ 編集 ]


 

>フジさん
そうなの、今回はちょっと本腰を入れて取り組むつもり。
フジさんのぼくちゃんもそろそろ???でも焦らずね!

次に会ったときのお互いのこどもの成長が楽しみだね♪

2015/01/25 09:56 | ogrod [ 編集 ]


 

>リトルミイ先生さん
こどもの言語能力は本当に目を見張るものがあります。私もうかうかしていられません~!頑張ります!

2015/01/25 09:57 | ogrod [ 編集 ]


 

>しずかさん
ワルシャワからルブリンに移動ですか!来ポ早々大変ですね、、、でもすぐに次の仕事が見つかってよかったですね。ここのところまた寒くなってきたので体調崩さないようにそうぞ気をつけて!
ルブリンのオーナー家庭は日本語で話しているんですね~、ルブリンのように大きな街なら日本人もたくさんいるだろうし、日本語を話す機会もありそうですね。この田舎町でどこまで日本語教育ができるか…できる限りのことをしてみようと思っています。

2015/01/25 10:02 | ogrod [ 編集 ]


 

レメディー?とかいうの、私よくわからないんですが、なんだか怪しそうな感じがします。
ポーランドでは、普通の医者が、そいういうのを処方するんですか?それとも、そういう、自然派系のクリニック?なんでしょうか?
そういえば、ずいぶん前に、記事で読んだんですけど、イギリスだかどこかで、助産婦が、産後、レメディーを使って、新生児が死亡したっていうケースがあったらしいです。
レメディーは薬ではないので、病気には効きません。助産婦はレメディーを処方しないようにっていうことが、書いてありました。
患者が望んだのか、助産婦がしたのか、忘れましたけど、中には、信じて飲む人もいるんだと思うんですけどね、、、、(汗)
とにかく、最終手段ぐらいに、とっておいた方がいいかもしれませんね(汗)

2015/01/27 13:10 | JJ [ 編集 ]


 

>JJさん
JJさんもそう思われますか?よくわからないものは口にしたくないのでできるだけ理解してから、と思って調べ始めたんですが、調べれば調べるほど怪しい…と感じてしまって。処方してくれたお医者さんはチビのかかりつけ医で、すごく信頼できる方なのです(自然派系クリニックではありませんが、安易に抗生物質を出さない先生です)が…。ヨーロッパではホメオパシー療法は日本よりずっと盛んに行われているようです。イギリス皇室も熱心なホメオパシー推進派だと読みました。
ホメオパシーが危険なのは「それに頼り過ぎて、適切な医療を受ける機会を逃すこと」のようですね。JJさんも書いてらっしゃったように、産後すぐの赤ちゃんに与えなくてはいけない薬をホメオパシーのレメディで代用してしまったために新生児が死亡した件などがその例です。・・・と長々と書いてしまいましたが、まあ気休めの(ちょっと怪しめな)サプリメント程度なのかなあ、というのが私の今のところのホメオパシーの印象です。
断乳にあたっては今毎日の言い聞かせをし続けているところなので、まずはそれで頑張ってみようと思います。

2015/01/27 23:55 | ogrod [ 編集 ]


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2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

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