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2014/12/05 (Fri) 絵本の定期購読はじめます

今回の日本滞在で、チビにたくさんの本を読んでやることができました。
今では「本読む?」と聞くと「タ!」(ポーランド語の「はい」”tak!”からきているよう)と
喜んで本を持って私の膝にちょこんと座るくらい、読み聞かせの時間を楽しんでいます。

ポーランドに戻ってもこのまま本が好きでい続けてほしい、そう願っているのですが、
日本語の本がなかなか手に入らない現地の状況ではなかなか難しい…
そこで、絵本の定期購読を始めることにしました。

絵本の定期購読サービスを調べてみるといろんな会社が行っていることがわかりました。
福音館書店、クレヨンハウス、絵本ナビ、童話館、メルヘンハウス、子育てナビゲーションetc...
どの会社も子供の年齢別にコースが設けられ、ひと月に一度厳選された絵本2-3冊を自宅まで
届けてくれます。
海外への発送を行っている会社もいくつかあったので、そのなかで「絵本ナビ」、「童話館」のふたつに絞って
検討することにしました。

絵本ナビの「絵本クラブ」は、780万人が利用する絵本評価サイトの定期購読サービスで、
先輩ママたちのレビューをもとにいろいろな絵本が配本されます。
絵本クラブのポイントは配本を自由に変更できること。
他の会社でも、配本予定の本の中に手持ちのものがあれば別の絵本に差し替えることもできるサービスが
あるのですが、各会社が用意している「予備リスト」から選ぶようになっています。
この絵本クラブにも予備リストが準備されてはいますが、「絵本ナビサイトにある絵本ならどれでも差し替え可能!」
なところが高ポイント。また、配本数も自由に変えられます。
「今月はちょっとお休みしたい」と思えば、ネット上で配本予定リストの絵本のチェックを外して
配本数を0にできるし、逆に「今月はいつもより多めに」ということで好きな本を追加することも
できるのです。
そのほかに、「happy reuse program」があるのも面白いところ。
これは、絵本ナビで購入した読まなくなった絵本を引き取ってもらい、
代わりに定価の30%がポイントバック(絵本の保存状態に依る)されるというサービス。
引き取りポイントは新しい絵本を買うのに使えるだけでなく、寄付して社会貢献することもできます。


一方童話館の「ぶっくくらぶ」は実績31年の歴史をもつ老舗の絵本定期購読サービス。
ひと月に2冊の絵本の配本のほか、育児関連や料理など「親のための本」もあります。
特徴は自社(童話館出版)が出版している絵本は100円~600円程度値引きされている点、
そして「配本リストが非公開」という点。他の会社はサイトをみると一年間の配本リストが
公開されていますが、童話館のぶっくくらぶはひとつのコースに5冊のみ。
配本リストは申し込みが済んだ後、初回の配本時に初めて見ることができます。
これはなぜかというと(以下、童話館のサイトより引用)


「配本リストはお申込み後、初回の配本時にお渡ししています。
私たちは、絵本・こどもの本は、楽しく美しいとともに、できれば、子ども、それに読み手の親(大人)へも、
ある、深い言葉を語りかけるものであってほしいと願っています。
その願いを拠りどころに、私たちは、絵本・こどもの本の一冊一冊をきびしく選んできました。
ですから、そうやって練り上げられた配本リストは「童話館ぶっくくらぶ」の生命そのものです。
私たちが最も大切にしているものですので、お申込みいただきましてからのお渡しとなります。
ご理解ください。


という会社の信念によるもの。
どのような配本がされているのか、という問いにはこう答えがあります。(再びサイトより引用)

「童話館ぶっくくらぶ」ならではの味わい深い配本です、と申しあげましょう。
なかには『はらぺこあおむし』や『ぐりとぐら』など、よく知られた絵本もありますが、
たいていは、地味で目だたないけれど、いぶし銀のような輝きをひめた絵本がそろっています。
店頭でよく売れる絵本、図書館で人気の絵本が、すぐれた絵本とは少しも限りません。
でも、いぶし銀の味わいを知るようになるには、それだけの出会いと時間が必要です。
(それは、絵本に限りませんね。人間においても…。)
そうやって、いつしか、すぐれた絵本のもつほんものの力と、子どもの中のほんものを求める力が
引きあう時がくるのです。そして、そのような絵本は、次のようにして選ばれます。
1.私達は、およそ30年間、子どもと絵本にかかわってきました。
この間、会員のみなさんと、さまざまなケースを考え合うことで、私達自身の専門性を高めてきました。
2.定期的に、「ぶっくくらぶ」会員へのアンケートを行い、それまでお届けした絵本・本への子どもの反応を知り、
多くを学んできました。
つまり、1を横の軸とし、2を縦の軸として、その交差するところで、一冊一冊をきびしく選んでいます。
私達の、会員の皆さんとともに積み重ねてきた経験と専門性を、どうぞご信頼ください。」


童話館はかなり信念を持って絵本選びをしている、という印象を受けました。
また、童話館は絵本と子供とのかかわりについての悩み相談などにもメールで
のってくれるようです。

絵本ナビにするか、童話館にするか…この数日、インターネットでいろいろな口コミをみて
かなり悩みました。横で見ていた母には「まだ悩んでるの?」とあきれられるほど。

で、最終的に「絵本ナビの絵本クラブ」に決め、申し込みをしました。
決め手は「自由度が高いこと」。
絵本の定期購読について、「自分では選ばないであろう本が届くのが新鮮でいい」という声を
ネットでみました。たしかに、それは定期購読サービスの魅力のひとつだと思うのですが、
それは「自分の好きな本、ベストセラーの本は図書館や本屋さんで選んであげられる」
という状況にあってこそかな、と私は感じたのです。
海外への送料を含めると決して安くない絵本選び、自分でリストをチェックして
足したり引いたり、自由に選べるほうがいいと思いました。

絵本ナビはすべてネット上で変更の手続きができるのもいいところ。
童話館のほうは配本リストを見た後変更したい場合には一年分まとめて返信用はがきで
知らせなくてはならないんです。そこもネックになりました。

それでも、童話館のサイトから読み取れる「絵本選びへの確固たる信念と自信」は
魅力的です。もし私が日本に住んでいたら、童話館のぶっくくらぶを申し込んでいたと思います。
とりあえず、一年間絵本クラブを試してみて、その先どうするかを決めるつもりです。

申し込んだあとは、一年間の配本リストとにらめっこしています。
童話館のサイトで5冊だけ公開されている絵本で、絵本クラブのリストにないものを足してみたり…(笑)
絵本の定期購読の開始は年明けから。楽しみです!

おまけ↓
私がこどものころ好きで今でも印象に残っている絵本たち。

350_131880-1.gif

350_Ehon_1125.jpg

350_Ehon_16.jpg

350_ehon12848.jpg

どれもまだ今のチビには早そうだし、男の子だから興味の対象は違うかもしれないけれど、
いつか読んでやりたいなあと思っています。

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こんなのがあるんですね~!
ぜんぜん知りませんでした!海外に住んでいても、気軽に日本の本が手に入るって便利になったもんですね~。
長女が小さいころは、日本に帰る余裕もなく、本なんて買えなかったので、こちらに住む日本人家族のガレージセールをのぞいては、ちょこちょこ買ってましたが、、、(汗)
私も、日本に帰ったときは、必ず本屋に寄って、本をチェックするのですけど、、やっぱり子供の好き嫌いってあるので、
どんなに推薦本でも、実際にガールズに見せてみて、反応が無かったやつは、買いません(汗)絵とか好みがあるみたいで、むずかしいです(汗)
でも、そのまえに、ふと、きづいたら、本、あんまり読んであげてませんでした。長女の時は、毎日読んであげてたんですけど、次女が生まれてからめんどくさくなって(笑)
私も頑張って読んであげよう、、、(汗)

2014/12/05 14:56 | JJ [ 編集 ]


 

>JJさん
JJさんのおっしゃるように子供の好き嫌いがあるので、本当は実際に本屋や図書館に
チビと一緒に行って選んでやれるのが一番いいんですけどね、海外に住んでいるとなかなか難しいですよね。
実は「こどもチャレンジ」と迷ったのです(私自身がチャレンジっ子だったので)。
でも知育のため、というよりは純粋に本を楽しむようになってくれたらいいなあと思って絵本購読に踏み切りました。絵本の読み聞かせを通してのコミュニケーションを私も楽しめたらいいなと思います。

2014/12/06 13:30 | ogrod [ 編集 ]


 

こんなサービスがあるとは知らなかった!絵本って大人が読んでも心がほっこりするし、良いよね。
私もつい小さい頃自分が好きだった本を買って読ませちゃうな~。

そうそう、意外だったのがね、うちの息子は日本昔話系が大好きなの。今のお気に入りは「かぐや姫」 これは昔、日本語を勉強していた旦那にプレゼントしたものなんだけど、すっかり気に入っちゃってね。男の子がかぐや姫え?!ってちょっと意外だったの。
後は「桃太郎」とか「仁王とどっこい」とか。3月に帰る時には、おとぎ話の本をごっそり買ってくる予定だよ。
チビちゃんはどんな本が好きかな。
スノーマン、懐かしい!あの絵のタッチが好きだったわ。
胸キュン

2014/12/06 20:02 | 食いしんぼ万歳 [ 編集 ]


 

>食いしんぼ万歳ちゃん
コメント返したつもりが反映されてなかった!おそくなってしまってごめんね。

Sくん、日本昔話系が大好きだなんて、素敵!古い言い回しとか難しいんじゃないかと
思うけど、その響きも楽しいのかな?なんだか嬉しいね!私もチビがもうすこし大きくなったら、積極的に昔話系の読み聞かせにもチャレンジしてみよう♪

2014/12/18 07:33 | ogrod [ 編集 ]


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2016/10/08 00:30 | [ 編集 ]


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2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

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