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2014/04/13 (Sun) キッチンが来た!・・・がしかし・・・

私たちのアパートのリフォームのハイライト、
キッチンの設置が今週三日間にわたって行われました。
月曜日にキッチンのパーツが運び込まれ、水曜日と木曜日の二日間で設置作業でした。

まずびっくりしたのが、
キッチンのパーツを運び入れる作業を自分たちでしなければならなかったこと。
キッチンをオーダーした業者のトラックがアパートの目の前に停まり、
そこから棚に天板、ガス台にオーブン、食洗機にいたるまですべてのパーツを
Aとモティカ父、私の3人で2階まで運びました…業者のお兄さんは、トラックの荷台から
それを見守るだけ!!(心の声→見てるんならちょっとは手伝え~!)
アパートにはエレベーターがないので、2階とはいえかなりの重労働でした。
同じ時間帯に、インターネットで購入した冷蔵庫も来たのですが、これもアパート入口までの
配達。Aとモティカ父がえっちらおっちら運びました。
(ちなみに別途料金を払えば、家(アパート)の中まで運びいれてもらえます。
こっちはキッチンオーダーに何十万と払っているんだから、
それくらいサービスでしてくれてもいいんでないの…と思うのはワタシダケデショウカ…)

水曜日は朝からキッチンの設置作業が始まりました。
チビの世話をする私と、仕事のAの代わりに、朝8時からモティカ母が
掃除係兼現場監督として立ち会ってくれました。

ポーランドでは大きな建設会社に頼まない限り、基本的に現場監督はおらず
業者から大工さんが派遣されてきて、あとはすべて大工さんに任せる、というのが普通です。
で、大工さんによってはいい加減に作業をしたり、壁を傷つけたり、片付けをきちんとしなかったり…と
こちらが嫌な思いをすることも多い(モティカ家体験談)ので、きちんと作業してくれるかを
見守る意味もあって、立ち会うのが安心というわけです。
前のドアの件もあるので、大工さんたちはちょっとやりづらいだろうなあと思いつつも
しっかりもののモティカ母にお願いしました。
これが大正解!大工さんたちがキッチンで作業している間に、唯一リフォームしないでそのままの
バスルームをピカピカに磨きあげ、大工さんたちに休憩時間にとコーヒーを淹れてケーキを
出してくれました。私たちが午後に交代のためアパートに行った時には大工さんの個人情報
(結婚しているのか、子供はいるのかなどなど)まで仕入れていました(笑)。さすがモティカ母。

キッチンの設置作業でのびっくりエピソードは
資材の買い出しに行かされたこと。
ガス台をつなぐ金属のパイプやら、コンセント用のプラスチックの部品やら、
大工さんに「これとこれ、買ってきて」とリストを渡され、近くのホームセンターまで
車を走らせました。
エッ、それってそちら様で準備していただけるものなのではないでしょうか…(心の声)
というのは日本人の感覚なんでしょうね、Aは普通の顔して買いに行っていました。
でもそのパーツが規格外の大きさで、近所のホームセンター3軒まわっても手に入らず、
結局、二日かかってもまだキッチン完成してません。
うーん、なんだか納得いかない。。。

さらには作業中になのか、もとからなのか、棚の一部と天板に小さい傷がついていることがわかって
細かい所にこだわるAは、取り替えてもらいたいと申し出ていました。
そうなるとまた数週間待ちとのこと。
ということは、、、
ハイ、イースター前に完成、引っ越しはもう100パーセント不可能です。

冷静に考えれば、イースターまであと一週間なのにまだ家具も全部揃えてないし、
荷づくりもしてないし、なによりAが忙しすぎて引っ越し作業を無理にさせたら倒れそう!
というわけで、少しずつ荷物を運んだりは今月中からしようとは思いますが、
完全に引っ越すのはAが少し落ち着く5月の連休明けまで待とうかと思います。
急いては事を仕損じる、と言いますしね。。。ふう。


それではここで(まだ未完成ですが)キッチンの様子をちょこっと公開。

キッチンBefore
039_2014041304074259e.jpg

061_20140413040741d76.jpg
ちとオールドファッションの家具に加えて壁の色は剥げ、
そればかりか家具をどけてみたら壁一面にカビが生えていることが判明…
(この時は本気で泣きそうになりました。。。)

で、全面的にリフォームすることに。
050_20140413183156fa6.jpg
12月下旬。
この状態から、本当にいつか完成するのだろうか?と心配になったっけ。

壁に断熱材を入れ、
056_201404131937482e5.jpg
2度の色塗りを経て・・・

先週水曜日に作業が入って
007_20140412144226bcf.jpg

現在この状態↓
キッチンAfter
013_20140412144225eb0.jpg
まだ食洗機とシンク、天板と棚の間にガラスがついていませんが、
全体像は見えてきました。壁はグリーンの色壁ですがガラスはベージュっぽい色を
入れる予定なので、もう少し全体的には落ち着いた印象にまとまりそうです。

024_2014041214422633e.jpg
窓も観音開きから大きな一枚のガラスに替えました。
これでよりたくさん光が取り込めてキッチン全体が明るくなるはず。

025_20140412144220ade.jpg
この写真だとわかりづらいですが、
窓の外には大きな桜の木と町のシンボルの大聖堂の屋根が見えます。うれしいな。

そんなこんなで、どれもこれもなかなかすんなり行かないですが、
ちょっとずつ完成に向けて前進はしています。
まだまだリフォーム記、続くかと思いますがお付き合いくださいませ。

おまけ

イースターまで一週間となった今日、日曜日は「Niedziela Palmowa(ニェジェラ パルモヴァ、
日本では聖枝祭)」でした。
村の人々はパルマという飾りを持って教会のミサにお清めをしてもらいに出向いていました。
016_2014041319063584b.jpg

もちろんモティカ家メンバーも(仕事でいないAと私、チビ以外)パルマを手にミサへ。

007_2014041319285211a.jpg
教会帰りの上の甥っ子をパチリ。
彼が手に持っているのは昨日、モティカ父と甥っ子たちが森に行って
採ってきた植物で作った手作りパルマです。

あと一週間でイースター!今年は20℃以上まで気温が上がるとの予報、
暖かいイースターを迎えられそうです♪

※(Niedziela Palmowaについて、詳しいことが気になる方は
友達のIちゃんのブログを読んでみてください。わかりやすく説明されています。↓
SLOW ART BLOG記事『天まで届け パルマの願い』

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Author:ogrod
2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

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