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2013/09/03 (Tue) 独占欲についての(なるべく冷静な)考察

人の母、というものになってはや6週間。
マタニティブルーになることもなく、お腹の傷もだいぶよくなってきて、
チビも夜泣きすることなくいい子だし、おっぱいをしっかり飲んで体重もぐんぐん増えている…
順調な子育てのスタートをきれたと思うのですが、ここでひとつ悩みが。

それは私の心に芽生えた
「チビを他の人に渡したくない!」という独占欲・・・。


チビを自分のそばに四六時中置いておきたい、
A以外のモティカ家メンバーがチビを抱っこしているとなんだか面白くない、
正直なところなるべくなら渡したくない!という気持ちがむくむくと湧いてきて、
この数週間というもの、自分でもこの気持ちを持て余している状態です。

チビが泣き始めて抱っこしようとしたときにモティカ母がやってきて、
抱きあげて、「おーよしよし。ラララー♪(ポーランドの子守唄)」とやられるとイラッとしたり
モティカ姉が「チビはチョチャ(おばちゃん)に抱っこされるのが好きなんだよね~」
といっているのを聞くとムカッとして、早く返してよ~!と思ってしまったり。

チビが生まれる前は「じいじばあば(モティカ父母)にたくさん抱っこしてもらったら
その間Aとゆっくり過ごせるかもねー」なんて思っていたのに、
モティカ家のみんなには常日頃から本当によくしてもらっているのに、
一体どうしちゃったのでしょう…。

ちょっと冷静になって考えてみるに、

1.私に母としての自信がまだないため、ほかの人がチビを上手にあやしていると焦りを感じる
2.日本語話者が私しかいないので、チビが日本語を話せるようになるのか不安で、
日本語以外の言語(ポーランド語)をなるべくインプットさせたくないという気持ちがある

このふたつが主な原因だと思います。
あとは

3.心のどこかで「日本の両親はまだチビを抱けないのに、
モティカ父母は思う存分抱けるなんてなんだかフェアじゃない」と思っている

というのもあるかも。

でも、さらに冷静になって考えると、
チビが周りのみんなに可愛がってもらえるのはありがたいことだし、チビにとって幸せなこと。
日本の父母がチビを抱けないのは、ポーランドで子を産むという私自身の選択の結果であって
モティカ父母のせいではない。
日本語習得に関しては、ポーランドに住んでいる以上、ポーランド語をシャットアウトするのは
不可能であって、私が日本語をチビにインプットできるようコツコツ努力するしかない。

頭では分かっているのだけど、なかなか気持ちの折り合いがつかないのですよね。
もういい大人なのに、母なのに!

でも「ちょっと抱っこさせて~」と言われて「いやいや、私が抱っこするんです!」と
いうわけにもいかず、しぶしぶ…という感じで渡して内心「早く返してえーーーー」
とイライラするのに疲れたので、ここ数日で自分なりに考えた改善策があります。

それは
「抱かせてと言われる前に、自分から抱いてという作戦」!

私がチビを抱っこしていたいときに、抱かせろ抱かせろと言われると
「渡したくないー」という気持ちにどうしてもなってしまうので、
自分の気持ちの余裕があるときに「チビー、おばあちゃん(おじいちゃん、おばちゃん)に
抱っこしてもらおうね」と私から率先してチビを短時間任せるようにするのです。
そうすると私も無理やり取り上げられた感がないし、みんなもチビを可愛がれて満足。
そしてみんなに抱いてもらっている間は私は違うことをしたりして
気を紛らわせるよう努める(笑)。これをしてみて、気持ちが少し楽になったので
しばらくはこの作戦でいこうと思います。

といっても、チビにモティカ母がポーランドの子守唄を歌ってもらったあとに
私のもとにかえってきたら、その倍くらいの時間をかけて日本の童謡を
歌が下手ながらも歌ってみたり(チビにとってはいい迷惑?!)、
私より肉付きのいいモティカ母や姉に抱っこされたほうが安定感があるようで
なんとなくチビもリラックスしているように見えて、
「こうなったら私も体重もっと増やすしかないのか…」と真剣に考えたりしちゃうんですけどね(笑)

母としての意地やエゴでなく、チビにとってなにが一番いいのか、を考えて
行動できるようになりたいものです…まだまだ修行の日々は続きそうです。


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チビちゃんを抱っこしてもらっている間に、またSkypeでもしましょ♪

そして私がポーランドに行ったら、これでもかと日本語の雨を降らせましょう♪

2013/09/04 23:48 | あさだぁみ [ 編集 ]


あれ? 

私、コメント送りました?はりきって書いたのは確かなんですが、ちゃんと最後に送ったか自信がない^^;子供2人の世話に追われてイマイチ記憶が。。。^^;子育ての合間の楽しみに読んでます!

2013/09/05 07:02 | ともみ [ 編集 ]


はじめまして 

初めてコメントさせていただきます。
かなり前からブログは楽しみに拝見してて、私の住んでる北海道とポーランドが気候とかが似てるなぁと勝手に親近感を覚えてます。
私も5月に母親になりまして、今回の内容を読んで、「同じだー、わかる、わかる」って思いました。独占欲は日に日に強まりますよ。今となっては旦那が抱っこしてるのでさえ早く返してよって思っちゃいますもん(^_^;)
2ヶ月くらいになって笑ったり、「アー」とか「ウー」とかしゃべりだしたら更にかわいさ倍増になりますよ。
でもね、子どもはママが絶対的に一番なんですって。そのうち人見知りが始まってママじゃなきゃ駄目~って時期が来るらしいですよ。
またベビちゃんの近況アップしてくださいね!!
長々とすみませんでした…。

2013/09/05 19:39 | もりなお [ 編集 ]


 

〉あさだぁみさん
そうだね、毎日マシンガンのように日本語で話しかけてるけど、
一人じゃ限界があるなあと思っているところ。年明けを楽しみにしてます♪

2013/09/06 03:41 | [ 編集 ]


 

〉ともみさん
こんにちは!この記事についてのコメントをくださったのかな?
残念ながら届いていません~(泣)
ともみさんもポーランドのご家族に同じように感じることがあるのでしょうか?
それとも離れているからなるべく抱かせてあげたい!って思うのかしら…。
私の場合、同居しているのでより一層こういう気持ちになるのかなあと思ったりもします。ああ、大人になりたい…!

2013/09/06 03:49 | [ 編集 ]


 

〉もりなおさん
こんにちは、はじめまして!コメントありがとうございます。
そうですか、独占欲は日に日に強まりますか…うう~先が思いやられます。
もりなおさんのおっしゃる、”母親が絶対的に一番”この言葉を心の中で呪文のように繰り返してなんとか乗り切ります!
ポーランドの家族は本当によくしてくれるので、チビのためにも
今後もいい関係を保ちたいと思います。

北海道にお住まいなのですね、そちらももうすっかり秋の陽気でしょうか。
朝晩と昼の温度差で風邪をひかないようにお互い気をつけましょうね。
このブログ、またのぞきにいらしてください!

2013/09/06 04:35 | ogrod [ 編集 ]


やっぱり^^; 

あんなにはりきっていっぱい書いたのに送り損ねていたなんて、大バカ><

ogrodさんの気持ち、すごくわかります!!^^私の場合、そばから離したくない!って言うより、自分の思う1番のやり方をしてあげたい!って気持ちの方が大きかったのでちょっと違うかもしれないけど、みゆきが生まれた時、1歳くらいまではイラ!っとくる事ほんとによくありました^^

それまで私はまーちんママ・パパからは彼らの子供みたいな立場だったんですが、みゆきが生まれて私も親の立場に移動したんですよね。そうすると、親と祖父母は赤ちゃんの世話をしてあげたいって言う同じグループになっちゃうんですよね。だからある意味ライバル^^;しかも自分の意見を伝えられない赤ちゃんのうちは、どっちがいいのか想像するしかないし、自分のやり方の方がいいと思っても初心者ママの自分にもやっぱり自信がなくって神経質になっちゃう時も多かった気がします。

うちの場合、一番のイラ!原因は、ポーランド特有の防寒命VS日本特有の夏の日差し嫌いでした^^;みゆきは4月の終わりに生まれたので、夏場は生後3−5ヶ月くらいだったのですが、イギリスの夏は肌寒かったり、でも晴れると日差しは強かったりするので義両親は結構もこもこに着せて「ジェツコ ムシェ ビッチ チェプオ」が口癖で、それは害になるほどの事じゃないから彼らの満足のいくようにさせていたんですが、その割にベビーカーに乗せられたみゆきに直射日光が顔面に照りつけてても平気で、私が買った付け足しのおっきなベビーカー用日よけカバーが真っ黒で大き過ぎで霊柩車みたいだと言って格好悪いから自分が散歩する時は着けたくない!とか言われて。これだけは譲れません!と言って着けてもらってましたが、本当にストレスでした^^;

私は何かやり方に違いがある時(どっちのやり方でも結局大して問題がない場合)は見えないところでやってくる方がストレスにならなかったので散歩に連れて行ってもらったり、自分がまーちんと散歩に出かけたりしてました。みゆきも一緒に連れ出しちゃうのも1つの策ですが^^

子供本人が「暑い!」とか「まぶしい!」とか「もうお腹いっぱい!」とか言えるようになると、そういう小競り合いをしなくても済むし、もう大きくて丈夫になったから少々の事は影響ないと寛容になれますしね。皆がみゆきの為に一番いい事してあげたいと思ってるからややこしいんですが^^;でもまーちんもちゃんと話をしてくれて、いろんなアドバイスはありがたく聞くけど、最終的な決定権は私たちにある事を認めてほしいと伝えました。離乳食も第2の難関で、開始時期や食材、処理の方法の常識が当然ながら日本とポーランド、そしてイギリスで違うので、ここでも相当イラ!っとしながら、しかも自分の方法で本当に大丈夫なのか不安になりながら過ごしてました。でもそれを終えたら、以前の関係にだいぶ戻ったので、そこで関係が完全に壊れてしまわなければ、一時的な事だと思います^^2人目はお互いだいぶリラックスしてるので問題は小さめな気がします(そうであってほしい!^^;)。

だから理由はちょっと違うけど、ogrodさんがイラ!っとする気持ち、そう思ってしまう自分への罪悪感、よくわかります><

日本語については、英語には敵わないけど私とみゆきの会話は全部普通に日本語でできてます。日本語のインプットは私しかないけど、話し言葉はちゃんとできるようになったので、ogrodさんと話す時はどこにいても、誰といても日本語でと徹底していれば大丈夫だと思いますよ^^まーちんは自分は全部ポーランド語ですが、しばらくみゆきが英語で受け答えするのを容認していたので、みゆきは聞き取りはできてもポーランド語で話すのが弱くなってます。だから今はちゃんとポーランド語で答えるように(分からなければ、どう言うか教えながら)気をつけてもらってます。

私の経験から何かできる事があったら、いつでもメッセージくださいね^^異国での子育て、お互いがんばりましょうね!^^

2013/09/06 18:25 | ともみ [ 編集 ]


 

〉ともみさん
お忙しい中時間を割いて再びメッセージをくださってありがとうございます!
ともみさんの仰るとおり、これまで自分が子ども感覚だったのが(私の感覚では義母はホストマザーのような存在でした)、親という同じ土俵に立つことによってこれまでの関係が変わってきたんですよね。Aはいつも私寄りのスタンスで、間に入ってくれています。義理両親は基本的に私たちの好きなようにやらせてくれるんですが、義母はそれでも心配のあまりついつい、って感じで色々アドバイスをしたくなっちゃうみたいです。私自身がそれをなかなか素直に受け取れない時もあって、ストレスが溜まってきちゃってます。
今回書いた「独占欲」はこれとはまた少し違う問題で、これは私のエゴの部分が大きいので、チビのためにもなんとか自分の気持ちに折り合いをつけていきたいと思っています。
日本語について、ともみさんのようにやっていけるのが理想です。これからも色々参考にさせていただきたいです。よろしくお願いします!ブログの更新も楽しみにしていますね♪

2013/09/07 17:45 | ogrod [ 編集 ]


ママがいちばん♪ 

ogrodさん、こんにちは。
赤ちゃんはママの匂いを嗅ぎ分けるし、お腹の中から聞いてたママの声を聴き分けるから、赤ちゃんも”早くママのとこに返して~”って思ってるかも♪

ogrodさんの出産を喜んで、いいな~うれしいな~、とちょっぴりヤキモチも焼きながら出産体験記を楽しみにしていた頃、なんと、40歳にして、結婚10年目を目前にして、ついに私も赤ちゃんを授かっていることがわかりました♪

ただでさえ高齢初産なのに、婦人科系の疾患も抱えていることがわかって前途多難になりそうですが、私もようやくママになれることがとっても嬉しいです♪

ogrodさんの出産体験記は、切迫流産で2週間入院している間にちょっぴり涙しながら読みましたよ。がんばったね~。よかったね~。無事に生まれてくれて感謝ですね。

私も赤ちゃんを完全独占できる今を大事に過ごして、出産後の戦いに備えます;)育児も楽しんでください♪

2013/09/09 17:54 | sobocinska [ 編集 ]


 

〉ソボチンスカさん
わー!!!おめでとうございます!
先ほど、ブログにおじゃましてアップされていた記事を読んだところです。
ご結婚10年目のとっても素敵なプレゼントですね♪

私の独占欲について、先日、日本の父母に少し冗談めかして伝えたら
「子どもは天からの授かりもの、預かりものなんだから、自分の所有物として
扱っちゃだめだよ」と父に諭されました。
チビは「私のもの」ではなくて、「この世に生まれてきた私とは全く別人格の一人の人間」としてきちんと見なくては、と反省しました。なかなか難しいんですけどね…。

2週間入院なさってたとのこと、どうかお大事にしてくださいね。ソボチンスカさん、ヤツェックさん、おなかの赤ちゃんが元気でありますよう!

2013/09/09 23:39 | ogrod [ 編集 ]


ホルモンバランス! 

私も、特に最初の子を産んだ後は、自分の母親にさえもやもやしました!(笑)
夜中、授乳してもおむつを替えても泣きやまなくて困っていたら母が見に来てくれて、ちょっとあやしたらすぐ泣きやむのを見て、私が母親なのに!!ってすごく悔しくなったり・・・。
次男のときも、新生児室で2日預かってくれるっていうのをなんとか頼み込んで翌日から母子同室にしてもらいました。
頭では解っているのに、取り上げられる!って感覚がどうしても付きまとって落ち着かないんですよねぇ。野生っぽいんでしょうか(笑)

そのうち、赤ちゃんの方からママじゃなきゃダメ期が来るので(その頃には産後のホルモンも落ち着き平常心です)ちょっと優越感ですよ(*^_^*)

そして、早く日本のご両親にも抱っこしてもらえるタイミングが来るといいですね~♪

2013/09/11 17:40 | いずみ [ 編集 ]


 

>いずみさん
こんにちは。
今日まさしく、いずみさんが書かれたのと同じ状況になりました!
お腹もすいてない、おむつもきれいなのにギャン泣き→ばあばが様子を見にきて抱っこ→
チビ落ち着いて寝始める→母、凹む…
始めの頃よりは少しずつ落ち着いてきた気もするのですが、ホルモンバランスのせいもあるのでしょうかね…。
ママじゃなきゃダメ期、早く来ないかなあ(笑)

2013/09/12 04:54 | ogrod [ 編集 ]


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2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

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