--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2016/04/21 (Thu) APPLE CREAM CHEESE ROSE TARTS(薔薇のアップルパイ)

本格的な安静生活が始まって約ひと月が経ちました。
理想的なのはトイレと食事以外は寝ていることらしいのですが、なかなか実行するのは難しいです。
それでもチビの身の回りの世話と必要最低限の食事作り、簡単な水周りの掃除くらいで、そのほかの家事は
ほぼ放棄しちゃっています。時間のある時にAが買い出しや家の掃除機・雑巾がけをしてくれて、
洗濯物はモティカ母が家に持って行ってきれいにアイロンがけをし、しまうばかりの状態で持ってきてくれて
(ちなみにモティカ家では、靴下からタオルまで全てにアイロンをかけます!)…と楽をさせてもらっています。
そのおかげで、妊娠初期から続いていた出血が止まり、今ではお腹が張ることはあるものの、体調が安定しています。
お料理のワークショップはもちろんのこと、日本語レッスンもSkypeレッスン以外はお休みさせてもらっているし、
日々本当にのんびりと過ごしています(だから最近こんなにブログ更新も頻繁なのです:) )。
チビは前にも書いたように基本、日中はモティカ家で預かってもらっていますが、週に一度、夕方2時間の幼稚園での
レッスンがあるので、火曜日はお昼寝が終わった後にモティカ母が送り届けてくれます。
2時間後にまた迎えに行ってもらって、モティカ母もそのまま我が家でその晩と翌日を過ごすのが最近のパターンです。
モティカ母が家に来てくれると、細かな掃除も率先してやってくれるので本当に助かります。
モティカ母が帰った水曜日の晩はいつも我が家はピッカピカです(笑)
チビも私と家にいるとテレビを見たりお絵かきをしたりくらいしか相手をしてやれないのですが、
モティカ母となら朝夕お散歩にいけるので、久しぶりに駅に電車を見に行ったり、この頃再稼働しはじめた噴水広場で
遊んだりと街中でも楽しく過ごせています(とはいえ、やっぱりモティカ家の広い敷地内で甥っ子と走り回るのが
一番楽しいみたい)。朝の弱いAを叩き起してくれるし、私もモティカ母がいると少し気が引き締まってだらだらしすぎずに
過ごせるので、労をいとわず家まで来てくれるモティカ母の存在が本当にありがたいです。もちろん、快く送り出してくれる
モティカ父の存在も。
13023440_10153692678968195_605182891_n.jpg
モティカ母と、読書タイム。
散歩がてら行った図書館で、最近ハマっている恐竜の本を借りてきました。


昨日はモティカ母にも手伝ってもらって久しぶりにチビとお菓子作りをしました。
作ったのはyoutubeにレシピがアップされていた”APPLE CREAM CHEESE ROSE TARTS”
友達のIちゃんが作って、美味しかったよ~と教えてくれ、ちょうど家に頂き物のりんごもたくさんあることだし、
と挑戦してみました。Iちゃんのアドバイスもあって、元レシピのクリームチーズは省いて、りんご+レモン汁をチンした
ものに、ブラウンシュガーとシナモンパウダーのみでシンプルに作ったら、さっぱりしていて美味しかったです。

13046180_10153692678588195_1492751613_n.jpg
お砂糖とシナモンシュガーを振りかけるのはチビの仕事

13059843_10153692678818195_364501000_n.jpg
端からくるくる丸めて巻いたら型に入れて

13059335_10153692890238195_1358081580_n (1)
165℃のオーブンで40分焼きます

13046071_10153692890353195_1062534638_n.jpg
焼きあがりに粉砂糖をふって、ボレスワビエツの卵皿に盛りつけてみました

作ってみての感想は、とにかく簡単!そして何より見た目がきれい!
四角く成型する普通のアップルパイよりずっとずっと簡単です。こどもとも楽しく作れるし、これはオススメです!

ご興味のある方はレシピ動画をどうぞ↓


市販の冷凍パイシート一枚、りんご1個半で、6つの薔薇ができました。ティータイムにぴったりですね。
我が家では焼きあがりにひとつをモティカ母、チビ、私で味見して、2つは翌日モティカ父母のティータイム用に
お持ち帰りしてもらい、残りの3つは家族三人で♪と思っていたのに、仕事から帰ってきたスイーツモンスター・Aに
一気に食べられてしまいました!で、食べ終わった後「え?これだけ?」って…とほほ。
甘いもの好きのポーランド人がいるご家庭ではこの2倍か3倍量でつくるのをおすすめします(笑)

スポンサーサイト

Kuchnia Polska | trackback(0) | comment(0) |


2016/04/13 (Wed) 気になる野菜 その2 czosnek niedźwiedzi(熊のにんにく)

先週は雨降りで気温ひとケタと寒い日が続きましたが、週半ばからまた晴れだしました。
そろそろ安定して暖かい日が続きそうな予感です。

モティカ家でも今年の畑プロジェクトが始まりました。
今年はチビも長靴をはいて、モティカ父とともに畑を耕して、肥料になる鶏糞と牛糞を撒いて…と
一生懸命お手伝いしています。今日もじゃじゃと一緒に種イモを植えるんだ!と張り切って出かけて行きました。

これから夏にかけては自家製の野菜がたくさん採れて、我が家にもおすそ分けしてもらえるので有り難く、嬉しい
季節の始まりです。
そんなモティカ家の畑からいち早く届いたのがszczypiorek(セイヨウアサツキ)。
朝摘みたてのものを、チビを迎えに来たモティカ父が持ってきてくれました。

12966292_10208510809703632_599960874_n.jpg
自家製卵も。春になるとニワトリたちも一日にたくさん卵を産むようになります。
もうしばらくしたらヒヨコが孵る季節です♪

さっそく摘みたてのセイヨウアサツキを刻んでトマトにかけて、朝ご飯にしました。
12992123_10208510732541703_582221019_n.jpg
実は今日ご紹介したいのは、この写真右側に写っている「濃い緑の葉っぱ」です。
写真をご覧になってこれが何だかすぐわかる方、いらっしゃるでしょうか?

これは”czosnek niedźwiedzi(熊のにんにく) ”というハーブなのです。
面白い名前がついていますよね!別名を”czosnek dziki(野生にんにく)”といいます。
ぱっと見、笹の葉の柔らかい版みたいな感じですが、名前の通り、にんにくの香りがします。
最初にこれをモティカ家で食卓に出されたとき(細かく刻んで
パンに添えて出されました)、「あれ?なんかにんにくの匂いがするけどどこににんにくが…?」と
不思議に思ったものです。でも味はにんにくというよりは細ネギなんです。面白い。
名前の由来はポーランド語のハーブの紹介をしているHPでみると「食べると熊のように強くなるから」だとか!
なんだかポパイみたいですね。
このczosnek niedźwiedzi、日本語では「ラムソン」というそうです。
(ウィキペディア日本語版では「ヒグマがこの球根を食べるためにイノシシのように土を掘るところから名づけられた」と
なっています。→

今回モティカ父が持ってきてくれたのは、近所からおすそ分けしてもらったものなのですが、
先日義兄がこのハーブの種をひと袋敷地内のビニールハウスに撒いたようなので、今年はたくさん楽しめそうです♪
ネットで調べてみたら、そのまま薬味として使うほか、オリーブオイルとミキサーにかけてペーストなどにもできるとか。
うーん美味しそう!今から楽しみです。

Kuchnia Polska | trackback(0) | comment(6) |


2016/03/19 (Sat) 春キャベツとYちゃんの自家製ウスターソース

週の後半はいいお天気が続いています、南西部ポーランド。
日中は15度近くまで上がったので木曜日は洗濯、金曜日は窓掃除、今日土曜日は床掃除ができて
これでイースターを心穏やかに迎えることができそうです。

市場には春野菜が並び始めました。芽キャベツ(これは秋・冬野菜なのかもしれませんが、
ポーランドでは最近になって出てきました)それに春キャベツ!
秋~冬に市場やスーパーで買えるポーランドのキャベツは、大きくて白くて硬くて、とてもじゃないけどそのまま生では
食べられません。そのためこちらでは塩漬けにしたり、茹で(蒸し)料理が一般的です。
春キャベツはサイズは小ぶりだけれど、柔らかくて生のまま食べられちゃう♪
甘くておいしいので、これからの時期は頻繁に食卓に登場すること間違いなしです。

CAM01149.jpg
コールスローサラダ
シンプルに春キャベツと人参のみで。

我が家のお料理大好き虫が、野菜を刻むのから和えるのまでじゃましながら手伝ってくれました。
IMG_20160318_151632[3]

あ、野菜を刻むといってもさすがにまだ包丁は持たせられません。(写真奥にうつってるのはチビの
おもちゃの包丁です笑)コールスローサラダ作りに使うのはこちらのキッチン家電↓

pobrane_20160320061559a6a.jpg
"maszynka do mielenia"ミートミンサー、塊肉からひき肉を作る機械です。
私が持っているのは写真と同じzelmer社のもので、ひき肉作り以外に刃を替えて様々な野菜を
擦りおろしたり刻むことができるタイプのものです。前回ブレンダーが欠かせないと書きましたが、
この機械も我が家で大活躍しています。結構時間のかかるサラダ用のキャベツを刻んだり、
じゃがいもパンケーキ「プラツキ」のじゃがいもと玉ねぎをすりおろすのに、この機械があれば一瞬でできてしまうのです。
まだ包丁が使えないチビにも、これなら安心してお手伝い(野菜投入係)をさせられるのがスバラシイ。
私がこの機械を出す音を聞きつけると「お母さん、お手伝い、お手伝い!」と寄ってきます:)

今日も市場で春キャベツをひと玉買ってきて、本日のオビャドは春キャベツと人参をたっぷり入れたメンチカツにしました。
グダンスクに住む友達Yちゃんから自家製ウスターソースが届いて、それをぜひ開封したい!という思いで
このメニューになったのです。

12421526_10208220045234702_806924227_n.jpg
Yちゃんお手製、愛情たっぷりウスターソース
(彼女のウスターソースへの熱い想いと作り方が載っているブログ記事はこちら→
さっぱりした酸味があって、おいしーい!深みのあるスパイスの香りも最高です(これは売れるわ、Yちゃん!)。

12516263_10208220044954695_103935817_n.jpg
メンチカツにはこのウスターソースにケチャップと蜂蜜を少し加えて中濃ソースっぽくしてかけました。
お味噌汁にもざく切りにした春キャベツとモティカ家のじゃがいもをたっぷり入れて。
あ、今気付いたけれど、お箸が裏返ってる&箸置きの向きが逆!早く食べたいと気が急いてました(笑)
チビもモリモリ食べてくれて大満足!Yちゃんのソースがいたく気に入ったようで、ごはんにもつけて
食べていたほどでした。
Aはこれにカマンベールチーズと赤ワインも開けて、昼間からほろ酔いでしたとさ。

このYちゃんのウスターソースのおかげで、今年の春は焼きそばにお好み焼きと春キャベツをたっぷり使った
メニューを楽しめそうです♪

Kuchnia Polska | trackback(0) | comment(0) |


2016/03/18 (Fri) グリーンスムージー生活続けてます

チビに野菜を摂らせたい、と始めたグリーンスムージー作り。まだ二週間足らずですが、続いてます。
大人の私達にとってもビタミンたっぷりなので、朝ごはんタイムの一杯として楽しんでいます。
作るときにチビに手伝わせると、自分が作ったからなのかよく飲んでくれることが判明。
ちょっと手間はかかりますが(無駄に汚すので…)、なるべく一緒につくるようにしています。

今朝は、昨日市場で手に入れたフレッシュなほうれん草ふた束+キウイひとつ+バナナ1.5本+りんご2個、
それに自家製たんぽぽシロップと氷少々でを入れて、初めて乳製品なしで作ってみました。
りんごの水分がよかったのでしょうか、牛乳なしでもけっこう飲みやすく、Aもチビもあっという間にコップ一杯を
飲みほして、私の分まで飲みたがるほどでした。

12674674_10153593335318195_1136280169_n.jpg
作ったボウルから直接飲むA(笑) この人はいつもこうです・・・

ベビーほうれん草と違って、ふつうのほうれん草の場合はえぐみが強いので茹でてから使うことと、
一緒にミックスする果物の種類を増やすこと、この二つが飲みやすいスムージーのポイントだと思います。

冷蔵庫にはまだ茹でたほうれん草があるので、明日の朝はほうれん草+キウイ+りんご+去年の夏から冷凍庫に眠っている
いちごで作ってみるつもりです。
昨日市場をのぞいたら春キャベツも出回り始めていたので、キャベツのスムージーにも挑戦してみようかな。
他にもアボカドやパセリでも作ってみたいし…まだまだグリーンスムージー生活、楽しんで続けられそうです。

スムージー作りのほか、我が家で一番活躍しているキッチン電化製品がこちら↓
blender-zelmer-491-4np.jpg
ブレンダー
野菜ポタージュスープ作りにも欠かせません。ポーランドでは一家に一台的な存在ではないでしょうか。
でも、以前日本の母に「すごく使えるから、買って損はなし!」と勧めて買ったものの、活躍の場がなく
お蔵入りになってしまって、最終的に台湾に住む兄にあげたという経緯もあり、和食メインの家庭では
そんなに使わないのかもしれませんね…我が家はポーランド料理率(洋食率)も結構高いので、大活躍しています。

Kuchnia Polska | trackback(0) | comment(2) |


2016/02/12 (Fri) おすすめマヨネーズ

ポーランド在住の日本人のみなさん、ポーランドのマヨネーズはお好きですか?

ポーランドに限らず、海外のマヨネーズって日本のマヨネーズ(キューピーマヨネーズ)とはだいぶ味が違うんですよね。
一番の違いは日本のに比べて「甘い」こと!
お酢の配合量が違うのでしょうか、最初に食べた時はその甘さにちょっと驚きました。
それと、チューブ入りのものより、圧倒的に瓶入りが多いです。テクスチャーも日本のよりこころもち硬め。

ポーランドのパーティーや家庭の食卓にも、マヨネーズ系のサラダは登場します。
たとえば生の白菜と人参、コーンをマヨネーズで和えたサラダ(ここにバージョンによってはカレー粉を混ぜたり、
グリルしたチキンが入っていたりしてボリュームたっぷりで美味しい)や、
ポテトサラダ(日本のとはちょっと違います、レシピは機会があったらいずれ♪)など。
どれも美味しいのですが、時々日本の酸味のあるマヨネーズが恋しくなったりもしていました。

そんな折、文化会館での料理ワークショップで、参加者の女性たちと「どのメーカーのマヨネーズを
使っているか」という話になりました。家で使っているのはWiniaryというメーカーのもの。

pobrane_2016021200164855c.jpg
特に理由があるわけではなく、結婚してから2年半同居していたモティカ家に常備してあるのがここのマヨネーズなので、
別々に暮らし始めてからもなんとなく習慣で選んでいました。
ところが、参加者の女性達が口を揃えて「Kieleckiのマヨネーズが一番美味しいわよ!」というのです。
Kielecki(キェレツキ)、実は初めて聞くメーカー名。マヨネーズ売り場を思い浮かべてみても、そんなメーカーの
あったかな???と記憶にありませんでした。ひとりだけじゃなくて全員一致でKieleckiのが美味しい!
そしていつもワークショップの時にアシスタントをしてくれる文化会館のキッチンスタッフのおばさまも
「文化会館でパーティーするときもいつもKieleckiのマヨネーズを使ってるよ」というので
これは試してみなくては!ということで、先日大きいスーパーに行った時に購入してきました。

19_201602120016495cb.jpg
Kieleckiのマヨネーズ。オメガ3が入っているものやガーリックフレーバーのものなどいろいろな種類がありましたが
ここは一番オーソドックスな緑のパッケージのもの(写真左)を選んでみました。

お味のほどは…「お、甘くない!」というのが最初の印象です。
キューピーマヨネーズに近いかと言われれば違うような気がしますが、他のメーカーのマヨネーズに比べると
断然酸味がきいていてさっぱりしています。テクスチャーもなんとなくやわらかい気がします。

これまで我が家ではあんまりマヨネーズが登場する機会はなかったのですが、Kieleckiのマヨネーズにしてから
前より頻繁に使うようになりました。朝食のサンドイッチにバターの代わりにうっすらマヨネーズを塗ったり、
茹で卵にちょこんとのせてみたり(こちらの人はよくやる食べ方ですが、私は甘さが苦手でいつも塩のみで
食べていました)。
Aはマヨネーズを変えたことに特に気づいていないようですが(笑)、私はこちらのほうが美味しいと思うので
我が家はこれからはKieleckiのマヨネーズを使うことにします。教えてくださったおばさま達に感謝!

ポーランドのマヨネーズは甘くて苦手だという方、一度Kieleckiのマヨネーズをおためしあれ~♪

------------------------------------------------------------------
学生の頃アルバイトしていた洋食屋さんの社長が「日本のキューピーマヨネーズは世界一美味しいんだ、
フランスの一流シェフもそう言ってる!」と言っていましたが、どうなのでしょう?
たしかにキューピーマヨネーズ、美味しいとは思いますが… : )

Kuchnia Polska | trackback(0) | comment(4) |


| TOP | next >>

プロフィール

ogrod

Author:ogrod
2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

Copyright(c) "MICHIKUSA KOMACHI" by ogrod All Rights Reserved
リンク、トラックバックフリーですが、ブログ内の画像・レシピを転載の際は、ogrodまでご一報ください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。