--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2016/04/30 (Sat) ポーランド郵便局の新事実

昨日のこと。家にあるチビのサイズアウトした洋服を整理して、3月に出産した友人に使ってもらおうと箱に詰めて郵便局へ出しに行きました。
そこで、驚きの事実が判明!

洋服を詰めたダンボールは、大きさがちょうど良かったので家にあった、スーパー「ビエドロンカ」のオリジナルおむつ"Dada"の箱を使ったのですが、窓口で差し出すと職員の人に「メーカー名の記載がある入れ物の受付はできないんです。郵便局は国営のため、特定のメーカーの宣伝をすることが禁じられているので」と言われました。これには私も、重いダンボール箱を運ぶため一緒に行ってくれたモティカ父もびっくり!そんなルールがあるとは初耳でした。確かに、ダンボールには頬ずりをするお母さんと、おむつをした赤ちゃんの写真+"Dada"のロゴがでかでかと書いてあります。対策として、上に紙を貼ってメーカー名を隠すようにと郵便局に売っているロール紙とガムテープの購入を勧められましたが、初めてのことに戸惑っている私を見た職員さんが「ちょっと待ってね、上司に一応確認してくるわね」と言って一旦奥に引っ込み、再び戻ってきた時には「今回はいいことにしましょう。昔はすごく厳しかったんだけど。今度は気をつけてね。」とそのまま荷物を受けつけてもらえました。

ポーランド在住の皆さん、この事実をご存知でしたか?もしかしたら古いルールで、今は良くなっているのかもしれませんが(受付をしていたのは年配の女性職員でした)、気をつけるにこしたことはなさそうです!
ポーランドに住み始めて6年目、郵便局は頻繁に利用していますが、まだまだ知らないことがあるんだなあと驚いた一件でした。

スポンサーサイト

ポーランド | trackback(0) | comment(6) |


2016/04/12 (Tue) ポーランドの雑誌

先月のことになりますが、イースター前にモティカ母が動けない私の代わりに、と窓掃除をしに来てくれました。そのお礼にワインやチョコレートをプレゼントしたのですが、それにポーランドの雑誌を何冊か添えました。ちょうど次の週から2週間、体調管理のためにサナトリウムに行くことになっていたので、暇つぶしになるかと思って。

婦人雑誌いろいろ
年代が違うので、どんなのを買ったらいいか悩みました~。健康雑誌を中心に、イースターレシピブックがついているものなど数種類購入。

先週サナトリウムから帰ってきて、読み終わったよー、ogrodも読んだら?と渡されたので私もペラペラめくってみました。

気になる記事、発見!
Trzy Zabiegi Prosto z Azji "アジア直送 3ステップリフティングエクササイズ"って感じでしょうか
自宅で出来るアジアンマッサージの紹介です。右ページの下のほうを見ると…
レンゲ?!
レンゲを使ったフェイスマッサージ法。
そう言えば日本でも少し前から陶器でできたプレート「かっさ」でのマッサージが流行っているんですよね?去年の夏に遊びに来てくれた親友が使っていて、実はちょっと欲しいなあと思っていたところ。。。そうか、レンゲで代用できるのか!
雑誌には「陶器製の軽いスープ用スプーン」と書いてあります。我が家ににあるのは結構ずっしりめのなんだけど、それでもいいかなあ…
早速試してみようと思ったのでした。(といいつつ、まだやってないけど)

もうひとつ、別の雑誌から
"Magdalena Gessler お墨付きレシピ"
このブロンドカーリーヘアのおばさま、マグダさんは人気テレビ番組"kuchenne rewolucje"に出演しているポーランドの売れっ子料理家。
廃れたレストランをマグダさんが根本から改革して人気レストランに生まれ変わらせるという趣旨の番組。マグダさんの鋭い味覚と歯に絹着せぬ物言いで大人気。
レストランの厨房に入って料理チェック。
レストランオーナーとシェフたちにかなり辛辣な言葉を投げるのがお決まりです。
私は見ているといつも、マグダさんが料理指導をするのに長い髪を結ばないのがどうも気になってしまうのですが…彼女のトレードマークだからそこは譲れないのかしら。。。

そんなマグダさん監修レシピのページで、右下のじゃがいもパンケーキに野菜とひき肉を詰めたひと皿が気になりました。
鶏肉や豚肉を一度茹でてからひき肉にして中に詰めるのがポーランドらしいです(ポーランド風餃子、ピエロギも肉入りのものはゆで豚を挽いてから詰めます)。チキンブイヨンスープを作る時の出汁をとる鶏肉で作ってみたい!ちょっと手間がかかりそうなのでいつか余裕のあるときに…このレシピは保存しておこうと思います。


普段あまり読まないポーランドの雑誌、なかなか面白かったので、これからも時々モティカ母用に買って、読み終わったら貸してもらおうかなーと思ったのでした。

ポーランド | trackback(0) | comment(0) |


2016/03/21 (Mon) 近所でイースター気分満喫


10347545_1089473014449519_1508580287607307757_n.jpg

今日3/21は暦上、春の始まりです。ポーランド南西部はあいにくの曇り空で寒い一日ですが
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

先週土曜日、これまで建物の前を通ってずっと気になっていた、近所のベビー&キッズスペースでの
読み聞かせ会に出かてきました。イースター前ということで、読み聞かせのあとにイースターにちなんだ
ミニ工作タイムもあるとのことでどんなかんじなのかワクワクして行ったら、なんと参加者は私達だけでした。

12476179_10153598968923195_75151942_n.jpg
自身も3歳の娘さんがいるという女性が、絵本を読み聞かせてくれました。
この本は初めて見た本で、一冊に短いお話が3つ入っています。
チビと同じ名前のカバが主人公で、シリーズもので10冊くらい出ているらしく、チビも物語に入り込んでいたので、
今度図書館に置いてないかチェックしてみようと思います。

その後の工作タイムはイースターエッグ作り。
発泡スチロールの卵に糊で細かく切ったカラフルな紙や鳥の羽根を貼りつけていきます。
12380198_10153598969058195_1547031744_n.jpg
熱心に作業をするチビ

1時間弱キッズスペースで過ごした後、これまた近所の知り合いのカフェに久しぶりにコーヒーを飲みに行きました。
12516217_10153598970198195_1100889963_n.jpg
ほうれん草とマスカルポーネチーズのケーキ
イースター仕様で上に卵のチョコレートがのっていました。かわいい!

コーヒータイムを終えて、その足で街の中央広場へ。
先週始まったイースターマーケット、飾り付けも増えてさらに賑やかになっていました。
週末限定のイベントも。

12476178_10153598972708195_1633435038_n.jpg
イースターエッグ、ピサンキの絵付け体験

12516099_10153598972553195_299668616_n.jpg
籐のかご作りデモンストレーション

イースターのシンボルの動物たちもいました
11793286_10153596381878195_1184716238_n.jpg


12516438_10153596382703195_1165532729_n.jpg
うさぎ お、おおきい…!

本物の動物だけじゃなくて、マスコットも登場~
12443147_10153598972098195_1702848626_n.jpg
イースターバニーとイースターエッグ

12674504_10153598970448195_317340268_n_20160321054859b26.jpg
私達のほうにも寄ってきてくれました。チビは怖がるかと思いきや、嬉しそうに握手してもらってから
「こんにちは!ぼくは○○・モティカ。名前はなんていうの?どこに住んでいるの?ここで何してるの?」と
質問攻めで、中に入っていた中に入っていたお姉さんふたりもタジタジ(笑)

午前中約3時間、すべて我が家から徒歩10分以内の近場へのお出かけでしたが
イースター気分をたっぷり味わうことができました。
12675275_10208227585943215_158135720_o (1)
キッズセンターで作った作品の仕上がりはかんなかんじ。
隣は先週幼稚園で作ったスプラウトのひよこ。一週間足らずでずいぶん伸びました!

日曜日はモティカ家でオビャドをご馳走になり、Aとチビはパルマ(植物や穀物で作ったイースターの飾り)を
お清めしてもらいに教会に行きました。
12336117_10208233492890885_1126328215_n.jpg
モティカ父が家の近くの森で集めた植物で作ったパルマ

いよいよ今週末はイースター本番です。
今年は家族3人でポーランド南部の山岳リゾート地、ザコパネのホテルでのんびりしてくる予定です。
チビとAはホテルのプールを楽しみにしているようです。私は本や雑誌を持っていってゆっくり読もうかと
思っています。

ポーランド在住のみなさんも素敵なイースターをお過ごしください!
Wesołych Świąt Wielkanocnych♪

ポーランド | trackback(0) | comment(0) |


2016/01/20 (Wed) ☆祝☆LOT、ついに日本-ポーランド直行便就航!

ポーランドに住む日本人や日本の家族にとって、今年の大きなニュースは
「ポーランド航空(LOT)による日本-ポーランド直行便就航」ではないでしょうか。
前々から準備の様子などをニュースでみることができましたが、ついに先週14日、初便が飛んだようです!
インターネットでこんな記事を見つけました↓

『LOTポーランド航空のCA、日本人に通じる「おもてなしの心」成田初便に乗ってみた』

この記事は成田初ワルシャワ行きのビジネスクラスにのった記者のレポートです。
残念ながら私はこれまでビジネスクラスに乗った経験はないのですが、なかなかよさそうですね!
エコノミークラスがどんな様子なのかも気になります。

もちろんサービスも気になるところですが、やっぱりなんといっても、乗り継ぎなしでたった10時間ちょっとで
日本とポーランドを往復できてしまうのは本当に魅力的です!
これまではドイツやフランス、オランダ、スイス、フィンランド、ロシアなどヨーロッパのどこかで乗り換えの必要があって、
どんなに早くても15-17時間くらいはかかってしまっていましたから…。

次回いつ日本にいけるかはまだ未定ですが、両親がこの夏こちらに遊びに来てくれることになっていまして、
実は昨日、このLOT航空の直行便のチケットを購入しました!
しかも運よく昨日からキャンペーン価格になっていて、なんとひとり7万円で往復できることに!
日本発着便ってどうしてもポーランド発着便より高価なので(どうしてなんでしょうか?理由をご存じの方、
いらっしゃいますか?)、夏のいい時期にこの価格で購入できるなんてびっくりです。

このキャンペーン、「びっくり大特価!」という名称で、2016年4月4日から10月2日までのフライトで
1/25までの購入チケット対象で行われているので、春以降にポーランド行きを考えている方には朗報です!

LOT航空日本語HP→http://www.lot.com/jp/ja/


私達が住むところはワルシャワから車で4時間以上かかってしまうので、こどもが小さい間はワルシャワまで
行って直行便に乗るよりも、最寄りの地方空港からドイツで乗り継いで行くほうが楽なのかな、とは思いますが
(地方空港→ワルシャワ空港→成田、という便もあるけれど、ワルシャワで一泊しないといけない)、
将来チビがもっと大きくなったらワルシャワからひとりで飛行機に乗せて、夏休みの間日本の両親のところで
過ごさせてもらう、なんてこともできるかなあ~なんて妄想しています(笑)

実際にLOT航空の直行便に乗った方がいらしたらぜひ感想をお聞かせください♪

ポーランド | trackback(0) | comment(17) |


2015/11/08 (Sun) ショッキングな事実

先週の木曜日のこと。
夜8時半すぎに帰宅したA、顔の下半分をストールでぐるぐる巻きにして家に入るなり
「苦しい、息ができない!」と言うではありませんか。
一体どうしたのかと聞いてみると、家の外の空気があまりにも悪くてまともに息を吸うことができなかったとのこと。
「街中煙で真っ白になってるし、臭いし、本当に酷い状態だよ。明日もこんなだったら外には出ないほうがいい」
「チビのことを考えたら、ここに住んでるのは身の危険を感じる」とまで言うので、私も驚いてしまいました。

その空気の悪さの原因はどうやら、「家々の煙突から出る煙(有害ガス)」。
寒さが日に日に増すこの時期、もう暖房は欠かせないのですが、給湯器(ボイラー)で沸かした温水を各部屋に
設置されている熱源装置に巡らせて部屋を暖めるセントラルヒーティングを使っている家もあれば、
昔ながらの方法で薪・石炭を暖炉で燃やして暖めている家もあります。

f-kfa-g500f-1-elem.jpg
これがセントラルヒーティングシステムの熱源装置↑
ポーランド語ではGrzejniki(グジェイニキ)といいます

問題なのはこの暖炉を使っている家。薪や石炭、紙などを燃やすぶんにはいいのですが、燃料費がもったいないからと
家庭ごみを燃やす人がいるのです。百歩譲って可燃ごみを燃やすのはいいとしても、プラスチックなどの
不燃ごみを平気で燃やす人…そんな人たちの家の煙突から出る煙のせいで、外を歩けないほど街の空気が汚染されて
いるというわけです。確かに、黄土色や紫色といった変な色で、ものすごい匂いの煙を出している煙突を時々見かけます。
これは違法で、通報されると罰金が科されるそうなのですが、なかなかきちんと取り締まるのは難しいと聞きます。
特に私の住む街は発電所、炭鉱などの工場が立ち並んでいるうえ、古くて小さなアパートがたくさんあって、
セントラルヒーティングを取り入れていない家庭が多く、この「ウチだけなら大丈夫でしょ」という住民の意識の低さが
空気汚染を招く大きな原因となっているようです。

FBの「スモッグアラーム」コミュニティのページより
10390029_925803204128888_1531224984577749868_n.jpg

12079553_1005890639453477_3065242093836410136_n.jpg

12193787_756532954476457_1107457096481381130_n.jpg

Aがあまりにも「必要な時以外はチビを連れて外に出るな」と念を押すので、本当にそんなに酷いのかしら?と
前に学生さんのひとりが教えてくれた「リアルタイムで大気汚染の値を表すサイト」のことをふと思い出し、
ページを開いて街の名前を入力してみると…
木曜日の夜11時時点の私の住む街の空気中の汚染物質(硫黄酸化物?)の値、
なんと849
"Hazardous(危険)"の文字が!ウィキペディアの大気汚染注意報のページを見たところ、
基準:0.500ppm以上の状態が3時間継続で「重大緊急警報」が出されるそうです。
重大緊急警報500のところ、849って…。この事実に大きなショックを受けてしまいました。
さらにポーランド全土で見てみると、工場地帯がある私の住む街の隣街が値895でポーランド中で
一番汚染がひどいと表示されていました。(895も849も深刻さは変わらないですね…)

キャプチャ

ちなみに炭鉱がたくさんある最寄りの大都市カトヴィツェのこの時間の値は200台でした。
カトヴィツェのほうが空気が汚れているというイメージがあったので意外でしたが、これはやっぱり
炭鉱や工場からの煙でなく家々の煙突から出る有害ガスのせいでしょうか。

意外なのですが、実はポーランドで一番空気汚染がひどいと言われているのは、炭鉱が集中するここシレジア地方ではなく、
ポーランドの古都と言われ、世界中からの観光客でにぎわうクラクフなのです…。
実際、この大気汚染度チェックサイトを教えてくれた学生さんはシレジア出身で大学進学のためクラクフに引っ越した子で
「クラクフの空気はあまりにも悪い」とこぼしていて、サイトのリンクを送ってくれたのでした。
(私が値を調べた木曜日の夜のクラクフの値は100台で"Unhealthy(不健康)"と区分されていましたが)

そのクラクフは2年後の2017年までにすべての家庭で暖炉を廃止し、セントラルヒーティングに切り替えるように
という市の方針が打ち出されています。そして私の住むシレジア地方は2020年まで。
でも「セントラルヒーティングに切り替えるお金なんてあるわけない!」という人も多く、実現するのかに
懐疑的な意見が大多数のようです。
とはいえ、健康に関わる重大なことなので、各家庭に補助金を出すなりして実現させてほしいものです…。

ポーランドのシレジア地方にやってきて5年、この街に住んで1年、こじんまりしているこの街が好きなので
安心して住める街であってほしいなと願ってやみません。
とりあえず冬の間は大気汚染注意報をチェックしつつ、あまりに値が酷い日にはチビを連れての外出は
控えなくては、と思っているところです。

---------------------------------
私がチェックした大気汚染の値が表示されるサイトはこちらです
”Air Pollution in World: Real-time Air Quality Index Visual Map”
世界中の大気汚染の状態をチェックすることができます。
ちなみに、私の日本の実家付近の値は「3」(Good)…冬の間だけでも日本に行きたくなってしまいます(泣)

ポーランド | trackback(0) | comment(11) |


| TOP | next >>

プロフィール

ogrod

Author:ogrod
2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

Copyright(c) "MICHIKUSA KOMACHI" by ogrod All Rights Reserved
リンク、トラックバックフリーですが、ブログ内の画像・レシピを転載の際は、ogrodまでご一報ください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。