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2015/08/17 (Mon) 永住許可が下りました

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暑い、暑い、あつーい!何かがおかしい、南西部ポーランド。気温は高くてもサラっとしていて爽やか
というのが私のポーランドの夏のイメージだったのですが、今年の夏はいつもより蒸し暑くてなんだか日本の夏の
ようです。クーラーはもちろん、冷房もない我が家はお昼前にはすでにサウナ状態…
そんなわけで連日、日本から持って帰ってきたこちらが大活躍しています↓

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じゃんっ!手動のかき氷器です♪
チビの2歳の誕生日プレゼントにもいいんじゃない、という
Aのイチオシで(本当は自分が一番欲しかったみたい・笑)日本から担いできたかいがありました。
チビをはじめ、甥っ子たちやモティカ家みんなに大人気です。
今月末のワークショップでも使う予定!

そして、ポーランドの夏といえばやっぱりグリル(バーベキュー)。
ほぼ毎週末モティカ家にお邪魔して、義兄が自慢のグリルマシンで焼いてくれる肉をもりもり食べてます。

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さて、そんなポーランドの夏を満喫中の私ですが、
このたび申請していた滞在許可証(karta pobytu)が下りました。

今回の許可証のタイプは"pobyt staly"、そう、ついに永住許可証が取れたのです。
正直なところ、わーやったぞー!これでついに!!!というような感慨はとくになく(笑)
ああ、とりあえずこれで10年は手続きをしないで済むのね、という感じですが、
きちんと考えてみればやっぱりすごく大切なことで、ずっと異国人であることには変わりないけれど
これからは今までより法律上この国に住みやすくなるのだなあとホッとしています。

ちなみに、先月の日本帰省の際に心配だったドイツでのパスポートコントロール・EU圏への入国審査ですが、
期限切れの滞在許可証と市役所で押してもらったパスポートへの「ただいま次の許可証を申請中」というスタンプを
提示するのみですんなり通ることができました。
一応そのほかに
・ポーランドの婚姻届の写し
・チビの出生証明書の写し
・市役所からの「決定書」(あなたの永住許可申請が認められましたよ、という決定が書かれた文書)
日本に滞在中にポーランドの家に届いたものを一足先に帰ったAにスキャンしてメールで送ってもらい、
コピーして持っていたのですが、どれも見せる必要はありませんでした。
ポーランドのパスポートを持った子供を抱えていたということであまり詮索されなかったのかも、とも感じました。

今後は10年ごとにカードの更新を行うのみでいいとのことで、10年後の自分がどうなっているのか
まだ想像ができませんが、自分のペースでこの国と向き合っていけたらいいなと思っています。



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この記事を書き始めたのが先週の金曜日のこと。その時は本当に暑い日が続いていたのですが、
週が明けて月曜日(今日、8/17)になったらぐーんと気温が下がり、本日はなんと22℃で雨降りです。
もうポーランドの夏はそろそろ終わりかな…。

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モティカ家のぶどうも色づいてきました

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2015/05/23 (Sat) 国境警察がやってきた!

つい先日、カトヴィツェの市役所で永住許可証の申請をしてきたと書きましたが、
昨日インタビューのために家に国境警察がやってきました。

午後3時ごろ昼寝から起きたチビにおひるごはんを食べさせていたら、トントン!とドアをノックする音が。
郵便局の配達かな?と思ってドアののぞき穴から見てみると、制服を着た強面の男の人がふたり…
あ、これってもしかして?とすぐにピンときました。市役所の人は「今回は国境警察が来ることはないと思いますよ~」
って言ってたけど、来たか…。
ドアを開けるとふたりはさっと警察手帳を見せながら
「国境警察です。永住許可証のためのインタビューに来ました。」と言って家の中へ。
ひとりはリビングの椅子に腰かけ、ひとりはうろうろと歩き回りながらインタビューが始まりました。

いつからポーランドに住んでいるのか、どうやって主人と知り合ったのか、結婚したのはいつか、
親同士の面識はあるのか、このアパートの管理費はいくらか、月の世帯収入はいくらか、
私はポーランドで何をして暮らしているのか、家族間では何語を話しているのか…など、
ポーランドに来た経緯と日々の暮らしのことを事細かに聞かれ、メモしていきます。
(まったく同じ質問に先日のテレビの取材でも答えたな~と思いだしました・笑)
そのあと、「ご主人と二人で映っている写真を見せてください」「洋服のある場所を見せてください」
「コーヒーのある場所を見せてください」と言われ、指示どおりに結婚式のアルバムを引っ張りだし、
クローゼットや食器棚を開けてみせました。
要は「ビザのための偽装結婚ではないのか」「本当にここで生活しているのか」というのを
確かめに来た、というわけです。

国境警察が家に来たのは最初の滞在許可証申請のときと今回の2回。
最初のときはまだポーランド語もあまりわからず、同居していたモティカ母が主に質問に答えて
くれましたが、今回は家には私とチビのふたりのみ。どんなことを聞かれるかドキドキしましたが、
特に難しい質問もなく、また、チビが足元をうろちょろしていたことで場が和み(警察官のひとりは
チビと5日違いで生まれた双子の女の子がいるらしい)、20分ほどのインタビューが無事に終わりました。

インタビューをした警察官の手には、メモをとる手帳と紙きれが一枚握られており、それがちらっとみえたのですが
私の顔写真がどーん!とプリントされて、その下になにやら注意書きのようなものが書かれていました。
家でのインタビューの後、その紙を持ってご近所の家を回って、住民トラブルがないかを聞くらしい。
そう、なんだか指名手配犯のチラシみたいな感じです。

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イメージ。
※別に私はワンピースファンではありません、念のため。

このインタビューで永住許可証発行には問題はないと判断されたので、国境警察が市役所に
その旨の書類をまとめて送り、あとは発行手続きを待つのみ、おそらく来月半ばには市役所からの決定書が
送られてきて、来月中には許可証が手に入るでしょう、と言われてほっとしました。

来月末の日本行きまでになんとか新しい滞在許可証が手に入りそうです、よかった!!!
とにかく最後までトラブルなくスムーズに発行されることを願いたいです。

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2015/05/14 (Thu) ついに永住許可証申請しました

このカテゴリーで記事をかくのは実に2年ぶりです。

ついに滞在許可証(karta pobyt)の3度目の更新がやってきました。
最初は1年、前回は2年のものが発行されたので、今回もういちど2年間の滞在許可証を
申請して2年後の2017年に永住許可証の申請をするものとばかり思っていたら、
「今回、永住許可書の申請が可能ですよ」と言われたのが、カトヴィツェの市役所に申請書を取りに行った3月末。
さらに去年制度が改正されたとかで、これまでは現行の滞在許可証の期限が切れる45日前までに
次の申請を始めないといけなかったのが、期限切れ当日の申請でもよくなったそうです。
これにはびっくり。
さすがにギリギリすぎるのはまずいだろうということで、4月に入ってからすべての書類を揃えて
再び出向いたのですが、そこで前回とは別の職員に「永住許可証の申請は、あなたの今持っている
滞在許可証の”有効期限が切れるその日”に行わないといけないんです。
ですので5月5日にもう一度来てください。それより前でもあとでも駄目です」と言われました。
どうやら私のポーランド滞在期間が永住許可証申請の資格を満たすのが有効期限切れ当日らしいのです。
この日はすべての書類を揃えて、チビをAに任せて朝7時半に家を出てカトヴィツェまで出たので、
もう一度出向くというのもなんだかなあと思って、「ここに必要書類はすべて揃えてあるので、
してここで預かっていただいて、申請書の日付を5月5日にして当日処理していただくことはできませんか?」
と聞いたものの、それはできない、もう一度当日に来てください、の一点張り。
しかたなく三度目の正直、5月5日にふたたび出向くことになりました。
当日はすんなり手続きが済んだので一安心。前回の申請時にはもらい忘れて再び足を運んだ
「滞在許可証申請中」のスタンプも今回はきちんとパスポートに押してもらいました。
毎回対応してくれた職員は違いましたが、みんな感じのいい人たちでした。
なによりの成果は、今回の申請にあたって、3回の市役所通いすべてを自分ひとりで行って、
ポーランド語で手続きできたことでしょうか。これまでは毎回Aについてきてもらっていたので、
自分の中では大きな進歩です。(ま、ポーランド語で記入した申請書のスペルチェックはAにしてもらいましたが…)

そして今日、市役所から「あなたの永住許可証の手続きが開始されました。30日以内に手続き完了の予定です」
という通知が届きました。おお!よかった~と思ったのも束の間、最後のほうに
「この手続きが60日間かかることもあります」という一文があったのがなんともゆっくりのポーランドらしいなあと(?)
笑ってしまいました。前回はたしか申請から4カ月以上かかりましたからね…どうなることやら。

参考までに、今回の申請に必要だったものを記しておきます。

・申請書一部とそのコピー一部
・顔写真3枚
・パスポートコピー
・有効期限内の滞在許可証とそのコピー
・婚姻証明書(発行3カ月以内のもの原本)
・子供の出生証明書コピー
・申請費用640ズウォティ

このほかに発行されたカードを受け取る際に手続き料が50ズウォティかかります。
ここにあげた必要書類はカトヴィツェ(シロンスク県)の場合で、行政によっては犯罪証明書を
日本の警察から取り寄せてそれを訳したものを提出することが求められたりと、ばらつきがあるようです。

役所の職員の話によると、今回は国境警察の自宅訪問もなければ、呼び出されてのインタビューも
ないだろうとのこと。このままスムーズに発行されたら万々歳です。

永住許可証が発行されれば、ポーランドに根を下ろす心づもりがまた少し出来そうな気がします…。

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2013/05/18 (Sat) 滞在許可証ゲットまでの長い道のり

5月も半ばをすぎ、1月後半にスタートさせた2度目の滞在許可証(karta pobytu)の
申請から4か月以上が経過しましたが・・・
いまだに手元にありません!!!
今回はスムーズにいくか、と思ったのはやはり間違いだったようです・・・。


前回このカテゴリーでブログを書いたのは2月のこと。
手続き書類がすべて揃い、あとは国境警備員による家庭訪問を待つのみ♪と
思っていましたが、待てど暮らせど家庭訪問はなく・・・
そうこうするうちに持っている滞在許可証の有効期限の3月30日が
近付いてきてしまいました。
「このままじゃ、不法滞在になってしまう!」ということで、3月後半にカトヴィツェの役所に
自ら出向き、パスポートに"現在、新しい滞在許可証の申請中"のスタンプを押してもらうことに。
その時、役所に保管してあるはずの私の申請書類一式が閉じてあるファイルを
探すのに、時間がかかるかかる~。
職員がファイルがある棚を開けると、ぐちゃぐちゃにファイルが押し込まれている状態…
これじゃあ見つからないよねえ…。
名前のアルファベット順にするとか、なにか整理の方法があるだろうに~と、
片付けの苦手な私ですら思ってしまうくらいの乱雑ぶりでした。
結局、この日私のファイルは見つからず、それでもスタンプはもらえて帰宅。

4月に入り、一体どうなってるんだろう?と真剣に心配になってきたところで
一通の手紙が届きました。
中には「滞在許可書を申請中という、あなたとだんなさんのサインをこの紙にして、
1週間以内に持ってくるように」という通達と、小さな紙切れが。
週末は役所は閉まっているので、なんとかAに仕事の都合をつけてもらってふたり揃って
再び役所へ。その紙切れを提出して「はい、どうも。あとは5月10日までに
決定が下るのを待っていてね」とさらっと言われて終了~。
国境警備員が家に来るのか、それともインタビューを受けに役所に出向くのか、
聞いてみても担当職員は「それは私にもわからない」と返されるのみ。
往復車で一時間半もかけて来たのにそれかあ~。。。とかなりがっくり。

結局、ひたすら待って「2年間の滞在許可書発行の決定が下りました」
という通知が届いたのが先週でした。
・・・が、すぐに手に入るわけではなく、追加書類として「居住地の役所発行の住民票」の
提出と受け取り料50PLNを支払って、ワルシャワから滞在許可証が届くのに
さらに約2週間必要、とのこと!
滞在許可書が手元に来るのは早くても6月に入ってからか:(

決して安くないお金を払って早めに動いているんだから、役所も迅速に手続きを
進めて欲しいというのが正直な気持ち。
審査が厳しくて、時間がかかるのならわかるけど、今回は結局国境警備員の訪問も
インタビューもなかったし、こんなに長い間、一体何をしてたって言うの???
途中でサインが必要だったり、追加書類が必要ならば、2月に申請書類を揃えて
提出したときに教えてほしい。それらの書類を追加提出するほんの数分のために
何度も足を運ぶのは時間と労力の無駄です!

と、まあぐちぐち言いたくなってしまうのですが、異国で暮らす身にはしかたのないことなのかも。
とりあえず無事に2年間の滞在許可証が発行された、ということを喜ぶべきでしょうかね。
来月にはきちんと新しいものがお財布に入れられますようにーーー!

滞在許可証 | trackback(0) | comment(8) |


2013/02/12 (Tue) 滞在許可証・3 -手続き完了♪-

新しいパスポートが手に入ったので、滞在許可証の申請ができる!ということで
週明けの昨日、さっそくカトヴィツェの役所に行ってきました。

役所はいつも混雑しているので、インターネットで時間の予約をしていきました。
このシステム、あんまり利用している人を見たことがないのですが、オススメです!
カトヴィツェの市役所のHPから、前日までなら予約ができます。
予約の仕方も、カレンダーから日付と30分ごとに区切られた時間帯を選んで
メールアドレスを入力すれば、予約番号がメールで送られてくるという簡単なもの。
当日行ったらその予約番号を備え付けの機械に入力してカードをとるだけです。
昨日はカードを取った直後に呼ばれて、まったく待たずに入ることができました。

今回担当してくれたのは、アン・ハサウェイの10年後はこんな感じかなーという
きれいな女性職員。
とても気さくな、仕事の速い人で、一緒に来てくれたAと冗談を交わしながら
テキパキと私専用のファイルを作ってくれました。
申請書の中に過去五年間に渡航した国をすべて書く欄があるのですが、
私の場合、客船で働いていたためものすごい数の渡航歴になってしまうことを話したら、
「うーん、それは面倒くさいですねー。じゃあ、私、このパスポート
(たくさんのスタンプのある古いパスポート。新しいパスポートはまっさらなので
一応持参した)は見なかったことにするから、
最後にポーランドから日本に帰って再入国したことだけ書いてくれればいいですよ」
と臨機応変に対応してくれたりと助かりました。

そうそう、申請終了には、前回の記事に書かなかったふたつの書類がさらに必要でした。
ここに書き足しておきます。
・万が一の時には保証人になります、というAのサイン入りの誓約書
・保証人の身分証明書のコピー
・保証人になる人物の銀行の残高証明、または職場からの収入証明書


誓約書はその場で書き、身分証明書は地下にある印刷室でコピー、
残高証明は郵送でOK、とのことでした。
前回は必要書類が手に入るごとに、職員に手渡すために何度も役所まで
足を運んだので、今回も何度か行くことを覚悟していたのですが、
あっけないくらいスムーズにいきました。
Aが自分の身分証明書をコピーしに行っている間に、私は申請料を払いに別の部屋へ、
と分担して動いたら、着いてから30分もたたずにすべての手続きを終えることができました。

あとはそのうち家に来るであろう、国境警備員によるインタビューをクリアするのみ!
すべてが終われば2年間有効の滞在許可証が手に入るはずです;)


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今日はAの誕生日!
本人はまたひとつ歳をとることになんだか不服そうですが、
いくつになってもめでたい♪ということで、早朝まだAが寝ているときに
隣村の花屋さんで小さな鉢植えを手に入れてきました。

FxCam_1360665253640.jpg

今家に甘いものがたくさんあるので(いつものことですが)、
バースデーケーキはバレンタインに合わせて14日に焼こうと思っています;)

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プロフィール

ogrod

Author:ogrod
2010年秋からポーランド南西部在住。
異国での日々の生活、身の回りのできごとをぼちぼち綴っています。

Copyright(c) "MICHIKUSA KOMACHI" by ogrod All Rights Reserved
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